40代女性 主婦 品川区在住「原因不明の不妊症でお悩みだった方」症例

不妊症 イラスト 妊婦

患者

田中様 40代女性 主婦 品川区在住

来院日

平成27年5月中旬

症状と問診

結婚して10年経つが妊娠できないため病院で検査を受けたところ特に異常は見当たらず、タイミング法から始めていった。

半年間タイミング法で結果が得られず、再度夫婦で検査を受けても異常は診られなかった。

体外受精を試みるも授かることはできなかった。

知人が鍼灸も効くよ。と言っていたためインターネットで「たなか鍼灸院」をみつけLINEで予約し来院された。

既往歴

・不妊症

・腹部膨満感(特に胃)

・腰痛

・生理痛

治療経過と施術内容

初診時、腹部の張りを訴えていたため触ってみると固く硬直している状態で腹部の冷えもかなり強い。

胃から下腹部にかけて硬結圧痛が診られ刺さるような痛みを感じている。

生理痛や腰痛があることから子宮に負担があり防御反応によって硬結圧痛が出ているものと判断しおなかの固さを取り除き子宮の負担を取り除くように施術を開始した。

はじめに、仰向けでお腹、横向きで背中に「刺さない鍼」で施術し内臓の活動を高め全身の血流改善を行った。

横臥位で当院オリジナルの「T&S療法」により全身の筋肉と骨格を整え血流改善の調整を行った。

再度仰向けになり子宮の機能を高め負担を取り除くために「リンパ調整法」を行った。

1週間後に2回目の施術を行うために来院。

週に1回の施術を繰り返し10ヵ月後には妊娠することができた。

考察

腹部の膨満感から一瞬内臓下垂が原因とも思ったが内臓下垂は診られなかった。

日常的に感じている胃の膨満感が腰痛や生理痛を引き起こし子宮の負担になっており、原因不明の不妊症になっていた。

今回はそれを徐々により除くことで妊娠することができた。

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