10代男性 学生 品川区在住「テニス肘(上腕骨外側上顆炎)でお悩みだった方」症例

テニス肘 イラスト

患者

佐藤様 10代男性 学生 品川区在住

来院日

平成30年3月上旬

症状と問診

部活でテニスをやっていて半年前からバックハンドの練習をしてから違和感が出始めここ数か月で痛みが出てきてしまった。

整形外科に受診し「テニス肘/上腕骨外側上顆炎」と診断を受けた。安静とアイシング、ストレッチを行ってきたが痛みが0にならない為インターネットで「たなか鍼灸院」を見つけ電話で予約して来院された。

既往歴

・肩こり

・花粉症・鼻炎

治療経過と施術内容

初診時、ストレッチを毎日していたとは思えないほど前腕部のハリが強く筋肉と関節部(肘・手首・肩)の柔軟性がない。

肘患部の圧痛とその周囲の筋肉の圧痛もある。

消化器系の負担があると関節や靭帯、筋肉の修復に時間がかかるため、内臓の調整をし、免疫力と自然治癒力を高めるように施術を行った。

はじめに、仰向けでお腹、横向きで背中に「刺さない鍼」で施術し内臓の活動を高め全身の血流改善を行った。

横臥位で当院オリジナルの「T&S療法」により肩腕の筋肉と骨格を整え血流改善の調整を行った。

再度仰向けになり内臓の負担を取り除くために「リンパ調整法」を行った。

1週間後に2回目の施術を行うために来院。

2回目の施術は同様に行い、特に「リンパ調整」を強めに行った。

週に1回の施術を繰り返し4ヵ月後には肘の痛みや違和感はなくなった。

考察

テニス肘は手首や指を伸ばすときに使用する筋肉をオーバーユースにより傷めてしまう問題で、基本的には安静にして炎症(腫れ)が治まれば症状は改善していくものです。

しかし、治療に時間がかかったり、適切な処置をしなかった場合は体の自然治癒力が低下してしまい、症状の違和感や痛み、症状の再発を繰り返してしまうことがあります。

今回も定型的な状態で内臓の調整を行うことで自然治癒力が高まり改善できた症例であった。

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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

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