30代女性 会社員 港区在住「頸椎椎間板ヘルニアで首の痛みと腕の痺れでお悩みだった方」症例

肩こり 女性 イラスト

患者

小林様 30代女性 会社員 港区在住

来院日

平成29年9月中旬

症状と問診

今まで立ち仕事をしていたが転職して事務作業に代わってから首肩の痛みが出てきてしまった。

元々学生の頃には肩こりや首が痛くなったり寝違えを繰り返したりしていた。

仕事はパソコン作業が多く時々痺れが出てきたため病院へ受診。

医師から「頚椎椎間板ヘルニアですね。首の牽引と首肩周囲の筋肉をほぐしてストレッチをしてください」と言われ、マッサージや電気治療、牽引など受けても効果がなく徐々に首の痛みと手の痺れが強くなってきてしまった。

流石にマズイと思い治療院を探そうとインターネットで頚椎椎間板ヘルニアの口コミがあった「たなか鍼灸院」に予約して来院された。

既往歴

・肩こり

・生理痛

・足首の捻挫(学生の時にバスケで負傷)

・片頭痛

治療経過と施術内容

初診時、手の痺れが強くペンを握る力が弱くなっていて筆圧がかなり弱い。

首の痛みがあるため仰向けに寝ることができないため横臥位で寝てもらった。

はじめに、仰向けでお腹、横向きで背中に「刺さない鍼」で施術し内臓の活動を高め全身の血流改善を行った。

再度仰向けになり当院オリジナルの「T&S療法」により首肩の筋肉と骨格の調整を行い血流改善を行った。

週に2回の治療をおこない、3ヵ月後には首の痛みはほとんどなくなってきたが痺れはまだある状況。

週1回の施術を繰り返し6ヵ月目には痺れもなくなった。

考察

頚椎椎間板ヘルニアの他の症例でも記載したが、

頚椎椎間板ヘルニアは老化や加齢で起こることもある症状で椎間板から飛び出て神経に触れることで痛みが出ると考えられているが実は違います。

飛び出て神経に当たっているから痛い・痺れが出るわけではなくそこらかきっかけとなる要因があって初めて痛みや痺れと言った症状が発生します。

その要因とは、ストレスやスマホ操作、寝不足や暴飲暴食と言った様々な要因が引き金となっています。

1度症状が消えても上記のようなことが解決できないようであればまた再発を繰り返すことになるためセルフケアが肝心な症状です。