40代女性 主婦 大田区在住「食いしばりがあってエラの張りでお悩みだった方」症例

小顔 エステ イラスト

患者

佐野様 40代女性 主婦 大田区在住

来院日

令和3年9月中旬

症状と問診

以前から食いしばりがあり朝起きると顎周囲が痛いときもあり、こめかみ部分なども張って頭痛まで起きている状況。

エラが張っているのが気になり始めて小顔矯正に通っていたが特に変化が感じられず悩んでいたところ友人に「たなか鍼灸院」を紹介してもらい来院された。

既往歴 その他お悩みの症状

・肩こり

・偏頭痛

治療経過と施術内容

【初診時】

ご本人がおっしゃるように食いしばりがかなり強く、耳の裏から首の前の筋肉がかなり固くなっている。

側頭部、こめかみ、顎周囲の張りがあり、少し押すだけで痛みが出てしまう状態になっている。

耳から鼻先までのサイズ「右:14.7㎝」「左15㎝」

耳から顎の先までのサイズ「右:14.5㎝」「左14.8㎝」

左右で顔のラインが違うことが顕著に分かり、特に左側の食いしばりが強いことがサイズを見ても分かります。

 

【施術】

まずは食いしばりによる筋肉の張りを取ることから始め、前頸部・顎周囲、側頭部にかけて刺さない鍼で筋肉をゆっくりほぐしながら圧迫をかけて筋肉の調整をおこなった。

更に顎関節周囲の圧痛も顕著ため顎の矯正も同時におこなった。

耳から鼻先までのサイズ「右:14㎝」「左14㎝」=左右で−1.7㎝

耳から顎の先までのサイズ「右:13.5㎝」「左13.5㎝」=左右で−2.3㎝

自宅で出来る簡単なフェイスマッサージとストレッチを伝えて1回目は終了。

2回目では食いしばりの影響があるため5㎜程戻っている状況。1回目と同様の施術をおこない、

耳から鼻先までのサイズ「右:13.9㎝」「左13.9㎝」=左右で−1.9㎝

耳から顎の先までのサイズ「右:13.5㎝」「左13.5㎝」=左右で−2.3㎝

耳から鼻先までのサイズは−2㎜。耳から顎の先までのサイズは前回と同様の数字。

3回目以降は2週間に1度の施術を4回おこない、その後は3週間に1度のペースを2回で来院していただき顔のサイズを測った結果、戻りが1~2㎜程にキープが出来るようになったことと、食いしばりによる筋肉の張りが取れてきたため月に1度のメンテナンスとしてご来院いただくことになった。

考察

今回は、食いしばりによる筋肉の張りで顔が大きくなってしまう事ケースです。

顔面部の筋肉を緩めるには顔面部だけでなく、頭や首、場合によっては肩や肩甲骨周囲まで緩めてあげることで自然と顔の筋肉がほぐれてくれることもあります。

食いしばりの原因は様々ですが、日頃からストレッチや顔面部の筋肉をほぐすようにするだけでもエラの張りはかなり改善されていきます。

食いしばりや歯ぎしりなどがあって歯医者さんでマウスピースを勧められることもあると思いますが、小顔だけでなく顎の負担や歯の影響を考えて作成すると状況が変わる場合もありますのでお医者さんと相談して作ってみるのも一つの選択肢として考えておくと良いと思います。

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