30代女性 会社員 品川区在住「慢性的な肩こりや頭痛にお悩みだった方」症例

患者

加藤様 30代女性 会社員 品川区在住

来院日

平成29年8月中旬

症状と問診

8年前に就職してからPCによるデスクワーク作業があり残業も多いため肩こりを感じるようになった。

就職して5年経った頃、後輩もでき仕事で責任ある立場になったことが大きかったのか頭痛も出始めここ手の痺れも出てきてしまった。

あまりにも肩の痛みと手の痺れ、頭痛が酷くなってため病院へ受診。

医師から「特にレントゲンやMRIでは問題がない。ストレスによる痛みのせいではないか?」と診断され痛み止めなどのお薬を処方されマッサージを受けるように勧められた。

痛み止めを飲んでみたものの痛みは取れずマッサージに週1で半年間受けに行ったがその場の辛さが取れるだけで翌日、翌々日には戻ってしまう。

仕事にも支障が出始め休日はショッピングに行っていたが籠るようになってしまったため、ネットで今の症状を良くできる治療院を探していたところ「たなか鍼灸院」のホームページを見つけ、口コミと患者様の声を見て当院に来院された。

 

既往歴

・ストレートネック

・足の冷え・末端冷え性

・10年程前から便秘

・食欲不振

・吐き気

治療経過と施術内容

初診時、前頭部に頭痛がありズキズキと脈を打つように痛みがあり、肩から首にかけて痛みと筋肉の張り、圧痛があり首を傾げたり天井を見ることができないほど可動域が狭い。

手に痺れと左右でわずかに握力に差があり職場で飲むコップを落としてしまうことに合点がいった。

はじめに、仰向けでお腹、横向きで背中に「刺さない鍼」で施術し内臓の活動を高め全身の血流改善を行った。

再度仰向けになり当院オリジナルの「T&S療法」により首肩の筋肉を整え局所的に神経の圧迫と血流改善を行った。

初診時の治療で可動域は正常に戻り天井を見たり首をかしげることができるようになった。

4日後に2回目の治療を初診時と同様に行い、症状の程度は半分になり手の痺れが取れてきたことに安心されていた。

その後徐々に期間を延ばし週1、10日に1回と施術の期間を延ばしていき症状の経過を診てきたが、順調に回復し8回目の治療では痛み止めの薬も必要なく、手の痺れ、肩の痛みが改善され仕事もできるようになってきて、休日は大好きだったショッピングにも出かけられるようになった。

考察

8月という暑い時期に来院されているのに足の冷えを感じ、更に食欲不振や便秘などの消化器系の症状があることから内臓の活動が弱いために全身に送る血流が圧倒的に少なくなっていることを分かる。

その影響から首肩の筋肉を固くさせ痛みと痺れを起こさせているものと推測した。

週2回の施術を繰り返し短期間のうちにできたことが早期解決できたケースでした。

まだまだ、内臓の調整を行い吐き気や便秘などの症状の改善を行っていく。

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