50代女性 主婦 品川区在住「慢性蕁麻疹でお悩みだった方」症例

アトピー性皮膚炎 イラスト 男性

患者

川上様 50代女性 主婦 品川区在住

来院日

平成28年5月中旬

症状と問診

半年前から蕁麻疹が出てしまい、治まっては再発を繰り返していた。皮膚科で診てもらったら「慢性蕁麻疹」と診断をされ薬を服用しているものの状態の改善はならず悩んでいた。

近くにある鍼灸院をネットで探して「たなか鍼灸院」をみつけ電話で予約し来院された。

既往歴

・肩こり

・頭痛

治療経過と施術内容

初診時、赤みのある隆起した蕁麻疹が腕お腹に無数に出ている。

痒みがあり薬を飲んで塗り薬を付けているが全く効果がない。

腹診で腹部全体の張りがあり肝臓部に痛みを感じている。脈診でも肝臓の負担があることが見受けられた。

肝臓の負担が原因となっていると考え調整を行った。

はじめに、仰向きでお腹、横向きで背中に「刺さない鍼」で施術し内臓の活動を高め全身の血流改善を行った。

横臥位で当院オリジナルの「T&S療法」により骨格改善の調整を行った。

週に1回の施術を繰り返し3ヵ月後には皮膚の痒みも落ち着いてきて蕁麻疹の出る感覚が伸びていった。

その後は2週間に1度の施術にし、3ヵ月後には蕁麻疹の症状はすべて消失した。

ここ2年間、月に1度のメンテナンスをしているが蕁麻疹の再発はしていない。

考察

慢性蕁麻疹は内臓性の問題から発生することがほとんどで、ストレス性ともいわれるが実際は内臓の機能低下によるものが多い。

今回も肝臓の機能低下、負担による慢性的な蕁麻疹を発症させていた。

人間ドックや検査で異常が見られなかったとしても検査で異常が出ない微々たる負担があることでもこういった状態に陥ってしまうことを知っておいてもらいたい。

慢性蕁麻疹について詳しくはこちら

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