20代女性 品川区在住「子宮内膜症でお悩みだった方」症例

患者

大村様 20代女性 品川区区在住

来院日

平成28年2月下旬

症状と問診

昨年の秋ごろから生理痛が強くなって今まで飲んでいた鎮痛薬があまり効かなくなってしまった。

元々坐骨神経痛がありお尻の痛みや腰の重怠さもあったため腰痛の悪化が原因かと思いマッサージを受けていても治らずに病院へ受診。

病院では子宮内膜症ということで、ひどく癒着はしていないものの内膜ができた場所が悪かったのか、生理の時の収縮で痛みが起きやすい場所に内膜が出来てしまったようだ。

 

既往歴

・冷え性

・坐骨神経痛

治療経過と施術内容

初診時、子宮と内臓の調整をすることをメインに免疫力と自然治癒力を高め、生理痛の原因であるホルモンバランスの調整、子宮内膜症の治療施術を行った。

はじめに、仰向けでお腹、横向きで背中に「刺さない鍼」で施術し内臓の活動を高め全身の血流改善を行った。

横臥位で当院オリジナルの「T&S療法」により腰とお尻の筋肉と骨格を整え血流改善の調整と子宮の機能向上を行った。

1週間後に2回目の施術を行うために来院。

週に1回~10日に1回の施術を繰り返し、運動と自宅でのケア方法を伝え13ヵ月後には生理痛と坐骨神経痛の痛みは出なくなった

考察

元々腰痛があると腰が痛いのか、生理による腰痛が酷くなったのか分からない。という声を聞くことがあります。

先ずは気付いたときにちゃんと病院へ行き検査や診断、症状について相談を受け治療をおこなうことが大切です。

病院で処方されるお薬と併用して鍼灸治療をおこなうことで痛みや内膜症の症状の改善、緩和はできる症状です。

特に鎮痛薬が効かなくなってきたな。と思った際にはすぐに病院へ受診することを覚えておくと良いでしょう。

冷え性について詳しくはこちら

冷え性

この記事に関する関連記事

たなか鍼灸院

〒140-0013東京都品川区南大井3-35-7フェニックス大森802号室