30代女性 神奈川県在住「子宮筋腫でお悩みだった方」症例

患者

小山様 30代女性 神奈川県在住

来院日

平成29年7月下旬

症状と問診

3ヵ月前から不正出血と腹痛がありデスクワークの時に椅子に座っている作業がお腹が圧迫されているような感じがして苦しい。

お腹の張りを感じており押圧すると不快感を示す。冷え症があり末端の冷えが顕著。3年前から不妊治療をおこなっており、病院と鍼灸院で治療を受けてきたが、出血もあるし、お腹の痛みも改善されず、効果がなかなか得られなかった。

既往歴

・冷え性

・不妊症

治療経過と施術内容

初診時、子宮と内臓の調整をすることをメインに免疫力と自然治癒力を高め、子宮筋腫の原因であるホルモンバランスの調整と不妊症治療のための体の冷えの除去治療を行った。

はじめに、仰向けでお腹、横向きで背中に「刺さない鍼」で施術し内臓の活動を高め全身の血流改善を行った。

横臥位で当院オリジナルの「T&S療法」により骨盤を整え血流改善の調整と子宮の位置の調整と機能向上を行った。

1週間後に2回目の施術を行うために来院。

週に1回~10日に1回の施術を繰り返し、運動と自宅でのケア方法を伝え4ヵ月後には仕事中のお腹の圧迫感が無くなり、6ヵ月後には不正出血が無くなった。11か月後に妊娠。

考察

子宮筋腫は不正出血とお腹の痛みや圧迫感を感じる方が多いように思います。

特にデスクワークなど座り仕事は常にお腹、内臓の圧迫が起きるため顕著に感じやすい様です。

今回は不妊症でもお悩みの為、身体の冷えを取り、全身の血流改善とホルモンバランスの調整が非常に上手くいった例です。

自宅でのケアが非常に大切で、朝起きた時にすることや起床後に体を温める方法を取り組んでくれたことも改善された要因となりました。

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