30代女性 主婦 品川区在住「産後の腰痛と足の痛みでお悩みだった方」症例

腰痛 イラスト

患者

田代様 30代女性 主婦 品川区在住

来院日

平成29年10月下旬

症状と問診

出産後から腰の痛みと足に痺れのような痛みが出始めてしまった。

病院で検査を受けたが特に異常は見当たらず神経の圧迫は診られないが「坐骨神経痛気味」と言われ、若干子宮下垂もあるかもしれないとのこと。

子供の抱っこや授乳の姿勢など腰と足の痛みが強く出てしまうため近くにある治療院や鍼灸院をネットで探して「たなか鍼灸院」をみつけLINEで予約し来院された。

既往歴

・坐骨神経痛

・腰痛

・子宮下垂

治療経過と施術内容

初診時、おなかの張りは感じておらず触診しても固さや押圧時の痛みはない。

しかし、腰部臀部の筋肉の張りと関節の拘縮がかなり強い。

出産時に内臓の負担や子宮下垂の影響から腰の痛みと足の痛みが出ているものと示唆し内臓全体の調整を行うようにした。

はじめに、仰向けでお腹、横向きで背中に「刺さない鍼」で施術し内臓の活動を高め全身の血流改善を行った。

横臥位で当院オリジナルの「T&S療法」により全身の筋肉と骨格を整え血流・骨格改善の調整を行った。

再度仰向けになり子宮下垂の調整の為「リンパ調整法」を行った。

3日後に2回目の施術を行うために来院。

その後は週に1回の施術を繰り返し症状は消失した。

考察

今回の症例では骨盤矯正だけでなく様々な要因から発生している症状でした。

特に医師の診断が明確に下りない為患者さん自身の不安もありその不安を取り除くことを優先し長い時間をかけて問診とカウンセリングを行い、その結果納得して治療を受けるという態勢が整えたことが非常に大きかった。

施術自体は短期間で調整ができたものの態勢が整わずに施術を繰り返しても何も効果が得られなかったかもしれないと患者自身も言われていた。

施術法もそうだが患者とのコミュニケーション、信頼関係を構築していくことが治療効果に左右することが特にわかる症例であった。

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