50代男性 会社員 大田区在住「腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛と足の痛みでお悩みだった方」症例

腰痛 腰椎椎間板ヘルニア

患者

衛藤 50代男性 会社員 大田区在住

来院日

平成29年1月中旬

症状と問診

会社に勤めて40年余り休むことなく仕事をし続けてきたが去年体調を崩してしまい1ヶ月の休暇をもらっていた。

以前から腰に違和感はあったものの4ヶ月前の朝に腰に激痛が走りぎっくり腰かと思い救急車で病院に運ばれて検査を受けた。

医師から「椎間板ヘルニア」と診断を受けリハビリ施設で牽引や運動療法、ストレッチ、マッサージを行ってきたが痛みはその時は和らぐもののすぐに戻ってしまい、最近では足にも痛みが出てきてしまった。

これから整骨院で電気治療とマッサージを3ヶ月ほど受けたが全く変化なし。

鍼自体初めてだったが、もうどうしようもないと思い鍼灸で検索をしたところ刺さない鍼をする鍼灸院を見つけて「たなか鍼灸院」に予約して来院された。

既往歴

・胆石

・不整脈

・逆流性食道炎

・吐き気

治療経過と施術内容

初診時、足を引きづって来院された。

足を地面につくときと腿を上げるときの動作で痛みが走ってしまう。

ただの痛みではなく神経痛の痛みで腰部の外側部を押圧すると足にまで痺れが来て激痛が走っている。

はじめに、仰向けでお腹、横向きで背中に「刺さない鍼」で施術し内臓の活動を高め全身の血流改善を行った。

再度仰向けになり当院オリジナルの「T&S療法」により腰と下肢の筋肉と骨格の調整を行い血流改善を行った。

週に2回の治療をおこない、3ヵ月後には腰の痛みはほとんどなくなってきたが痺れはまだある状況。

週1回の施術を繰り返し6ヵ月目には痺れもなくなった。

考察

腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛と足の痛み、神経痛は典型的症状ですが、椎間板ヘルニアによる神経圧迫は免疫力を上げることで圧迫部分を免疫細胞が改善することが分かっています。

その為には内臓系の機能を高めることが大事で時間をかけて行うことが何よりも大切なことです。

コンスタントに治療に通って内臓調整できたことが症状改善に繋がる症例ケースでした。