腰痛

腰痛/腰の痛みの症状を改善に導きます

腰痛/腰の痛みの症状を改善に導きます

施術者は国家資格を保有

はり師、きゅう師の国家資格

大切なのは、一人で悩み続けないことです。

今感じている不調やつらさについて丁寧にお話をうかがいながら体の状態を一緒に見つめ直していくことが前向きな一歩になると考えています。

つらさを抱えている方は、ぜひたなか鍼灸院までお気軽にご相談ください。

あなたは今、このようなことでお悩みではありませんか?

朝起きたときに腰が重だるく、動き出すまでに時間がかかる。

長時間座ったあとに立ち上がると、腰にズキンとした痛みが出る。

靴下を履くなど、前かがみの動作がつらい。

ぎっくり腰のような痛みがくせになっている。

お尻から足にかけて、だるさやしびれが出ることがある。

整形外科で「異常なし」と言われたが、つらさが続いている。

このような腰の不調には、いくつかの解剖学的な要因が関わっています。

腰は「腰椎(ようつい)」と呼ばれる5つの骨が積み重なってできており、その間にはクッションの役割をする「椎間板(ついかんばん)」があります。

さらに、その周囲には腰を支えるための筋肉・靭帯・関節、そして下半身へと伸びる神経が通っており、構造的に非常に負担を受けやすい部位です。

長時間同じ姿勢でいることや、急な動き、不良姿勢などによって、これらの組織のどこかに過剰な負担がかかると、炎症や緊張が起きやすくなります。

筋肉の硬さが周囲の神経を圧迫すれば、痛みだけでなく、だるさやしびれがあらわれることもあります。

また、骨盤や股関節との連動がうまくいかない場合にも、腰にストレスが集中しやすくなり、不調の原因になることがあります。

腰痛は、レントゲンやMRIで原因がはっきりしないケースも多く、構造的な異常が見つからないからといって、問題がないというわけではありません。

痛みの出方や感じ方には個人差があり、「画像では異常なし」とされても、実際には体のバランスの崩れや疲労の蓄積が影響していることが少なくありません。

このように、腰の不調は単なる筋肉の問題にとどまらず、関節・神経・内臓との関連までを含めた、複雑な構造の乱れとして捉える必要があります。

腰痛症状の6つの特徴

①朝起床時に痛みやこわばりが強い  ②同じ姿勢をすると腰が重怠くなる  ③前屈みや中腰の姿勢で痛みが出る  ④動き出すと楽になるが初動が辛い  ⑤お尻や太ももにかけて痛みが出る  ⑥天気や冷えで痛みの強さが変わる

東洋医学で考える『腰痛』

東洋医学では、腰は「腎(じん)」と深い関わりがある場所とされています。

腎は、骨や関節を支える力をつくる源であり、下半身の安定や筋力の維持にも影響します。

腎のはたらきが弱ると、腰が支えきれなくなり、重だるさ・動かしにくさ・力が入らないといった症状が出ます。

腰痛が慢性的に続いている方や、疲れやすさ・足腰の冷えを感じている方は、腎のはたらきが落ちているサインです。

また、腰の筋肉をうまく使うためには「脾(ひ)」のはたらきも重要です。

脾は、食べたものを消化し、気や血を生み出す役割を担っています。

胃腸が弱っていると、筋肉に十分な栄養が届かなくなり、姿勢が崩れやすくなることで腰への負担が増します。

さらに、「肝(かん)」は気や血の巡りを整える役割を持ちます。

ストレスや緊張が続くと、肝のはたらきが乱れ、気の流れが滞って筋肉がこわばり、腰の張りや痛みとして現れます。

このように、東洋医学では腰痛を「骨や筋肉だけの問題」とは捉えず、内臓の弱りや気血水の巡りの乱れも含めて全体を見ていくことが大切です。

腰痛と一緒に現れやすい“他の不調”

✅️足の冷えやむくみが気になる  ✅️下腹部の重さや違和感が出ている  ✅️生理前に便秘やお腹の張りを感じる  ✅️生理痛や月経不順で悩んでいる  ✅️疲れが抜けにくい、常にだるい  ✅️眠りが浅く、夜中に目が覚めやすい

腰と深く関わる「腎」は、水分の巡りや下半身の冷えに影響します。

腎のはたらきが弱ると、体の中の水のバランスが崩れやすくなり、足の冷えやむくみとして現れます。

また、腎は生殖やホルモンバランスにも関わっているため、生理痛や月経不順といった不調が重なることも少なくありません。

「脾(ひ)」は消化吸収を担い、気や血をつくる役割を果たします。

脾のはたらきが落ちると、便秘やお腹の張り、疲れが抜けにくいといった症状が出やすくなります。

食べたものがうまくエネルギーに変わらず、全身に栄養が行き届かなくなることで、腰を支える筋肉にも影響が出てしまいます。

さらに、「肝(かん)」は血の流れと関係があり、自律神経や睡眠のリズムにも影響を与えると考えられています。

気や血の巡りが乱れると、眠りが浅くなったり、夜中に目が覚めたりといった不調につながります。

このように、腰の痛みと一緒に現れるさまざまな不調も、東洋医学では「内臓のはたらきの乱れ」として全体的に捉えていきます。

『腰痛』の一般的な対処法として

・市販の痛み止めや湿布を使う  ・ストレッチや体操をおこなう  ・鍼灸マッサージで筋肉をほぐす  ・骨盤ベルトやサポーターを使う  ・温熱グッズや入浴で体を温める

腰の不調に対しては、さまざまな方法が日常的に取り入れられています。

市販の湿布やサポーター、ストレッチなどは、身近で取り組みやすい手段として選ばれることが多いです。

また、整体やマッサージ、入浴などで筋肉の緊張をゆるめたり、血行を促したりすることを目的に通われている方もいらっしゃいます。

これらの対処によって一時的に楽になることもありますが、体の奥にある原因まで整えられていない場合、痛みが再び現れてしまいます。

とくに、姿勢の崩れや内臓のはたらきの低下、気血水の巡りの滞りなどが背景にあると、表面的なケアだけでは十分ではありません。

そのため、体全体の状態を丁寧にみていくことが大切です。

『腰痛』に対するアプローチ

元気生活 全身バランスを整えよう 1状態把握 2五臓調和 3運動支援 4生活提案

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刺さない鍼

主に2つの道具を用いて施術をおこないます。

爪楊枝のように見えるステンレス製の棒と、もう一つは美顔ローラーのように回転する刺さない鍼です。

刺さない鍼は当てるだけ

刺さない鍼の特徴は「刺すことが出来ない構造」であることです。

ですから皮膚に接触させる、当てるだけの鍼です。

腰痛

腰痛の背景には、姿勢や筋肉の状態だけでなく、身体の内側のはたらきや生活習慣など、さまざまな要素が関係しています。

東洋医学では、胃腸や腎臓などの内臓のバランスが体調全体に影響するとされており、胃腸のはたらきが乱れると、便通の不調やお腹の張り、消化の違和感などにつながります。

また、腎臓などの水分代謝に関わる臓器に負担がかかると、むくみやだるさを感じます。

こうした身体の変化にともなって、筋肉が緊張しやすくなり、腰まわりに違和感が出やすくなります。

腰痛と一言でいっても、その要因はひとつではなく、筋肉や関節の使い方、内臓の負担、血流や神経の状態、そして心身の緊張など、複数の要因が重なり合っているケースが多いため、

当院では、お身体の状態に応じて、内臓のはたらきを整える施術や、日常生活でできるセルフケアのご提案などを通じて、症状のある部位だけでなく体の内側から腰を支える力を高めていくように施術をおこなっていきます。

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掲載している内容は、施術を受けられた方の感想をもとに、法令・ガイドラインに沿って一部表現を調整しております。
なお、症状や感じ方には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

不調に悩んでいた方のストーリー ~こんな症状で悩んでいました~

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①「また腰か…と思いながら仕事を続けていた」

重い資材を持つことも多く、以前から腰に張りを感じることがありました。
「どうせいつもの筋肉痛だろう」と思いながら、無理をして仕事を続けていました。

②「朝起きたときから、腰に違和感が…」

ある日、朝から腰が重だるくて、靴下を履くのもきつく感じました。
仕事に行っても、立ち上がるたびにズキッとした違和感があり、集中しづらい日が続きました。

③「病院では異常なし。でも痛みは残る…」

病院でレントゲンを撮っても、特に異常はないと言われました。
少し安心はしたものの、仕事をしていると腰の不快感が気になり、どう向き合えばいいのか悩み始めました。

④「体のバランスや使い方のクセも関係していると聞いて…」

同僚の紹介で鍼灸院を知り、試しに行ってみることにしました。
話を丁寧に聞いてもらい、体の使い方や姿勢のクセが腰の状態に影響することもあると知り、少し納得しました。

⑤「自分の体と向き合う時間ができた」

通う中で、体の使い方や姿勢のクセについて意識するようになりました。
これまで気づかなかったことを振り返る時間が持てたように感じています。

⑥「無理をしすぎず、自分のペースを大事に」

今では、腰に違和感を感じたときには、こまめにストレッチをしたり、姿勢に気をつけたりするようにしています。
以前のように無理をせず、自分の体と向き合いながら、仕事を続けていこうと思っています。

施術の流れ

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カウンセリング

症状がいつから出始めて、今現在どのような状態なのか?今まで受けてきた治療や施術は?など様々な質問をさせていただきます。

同時にご来院いただいた方からのご質問やご相談にもお答えさせていただきます。

徒手検査/細かく身体をみる

症状に対する検査をおこない痛みや可動域などをみていきます。

また、東洋医学を基に施術をおこないますので脈やお腹をみて内臓の状態も確認をしていきます。

お着替え

お着替えをご用意しております。

洋服の上から鍼施術はおこなえますのでお着替えは必要ありませんが、お灸をする場合はお着替えをしていただく場合があります。

鍼灸施術

「刺さない鍼」を使用して施術をおこないます。

ツボへの刺激は、東洋医学において内臓の働きや全身のめぐりにアプローチする方法とされており、身体のバランスを整える一つの手段として取り入れられています。

お身体の状態に応じて自然の回復力を活かすことを目的に施術を行っております。

ストレッチ/運動

固まっている筋肉を緩めるために可動域を広げる運動やストレッチをおこない身体の不調を整えていきます。

施術後のセルフケア指導

施術後は自宅で簡単にできるストレッチや食事、呼吸法などひとり一人に合わせたセルフケアをお伝えさせていただきます。

院内のご紹介

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玄関

お花と観葉植物、フクロウの置物が患者様をお出迎え!

施術室

施術室にも観葉植物があり、空気清浄機で常に清潔な空間で施術を受けることができます!

ベビーベッド

赤ちゃんやお子様連れも大歓迎!お気に入りのおもちゃ持参でもOK!

利便性に配慮した通いやすい鍼灸院

こんなお悩みありませんか?

『自分に鍼灸が合うのか分からない…』
『実際に鍼灸を受けてみないと…』

そう感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

当院では、初めての方にも安心してご相談いただけるよう、ご新規の方限定のキャンペーンをご用意しています。

この機会に、「たなか鍼灸院」の刺さない鍼を体験してみてください。

HP予約お得!初回限定特典

下記からお気軽にご予約・お問合せ下さい!

当院ではLINEやお問い合わせフォームからのご予約・お問い合わせをお勧めしております。

施術中や出張鍼灸時は電話に出ることができませんのでLINE・お問い合わせフォームからご連絡頂けますと予約受付や返信がスムーズに行えます。

現在大変混みあっておりますので、当日のご予約は受け付けておりません。

LINEやお問い合わせフォームからご予約の際は【来院しやすい曜日、お時間帯】をご記入ください。

当院からのご連絡後2日以内にご返信をいただきますようご協力宜しくお願い申し上げます。

ご連絡から3日目以降のご返信ですと他にご来院された方の予約が入ってしまう可能性も場合もございますのでお早めにご返信くださいますよう宜しくお願い致します。

院長からのメッセージ

院長の田中誠司です

初めまして。たなか鍼灸院 院長の田中誠司と申します。

日々の生活の中で続く身体の不調やお悩みに対して、東洋医学の視点から丁寧に向き合える場をつくりたいという想いで、当院を開業いたしました。

一人ひとりの状態に合わせた施術を通して、安心してご自身の身体と向き合っていただけるよう努めております。

ご不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

たなか鍼灸院の特徴と考え方 一人ひとりに合わせた施術をご提案します。

刺さない鍼を使用しています。

「刺さない鍼(ていしん)」ってどんな鍼?

刺さない鍼

たなか鍼灸院では『刺さない鍼』を使用しています。

この鍼は「鍉鍼(ていしん)」と呼ばれ、爪楊枝の頭のような丸みを帯びた形状で、皮膚に軽く触れる・当てるだけの施術です。

身体にあるツボをやさしく刺激することで、全身のバランスに働きかけるとされています。

刺さないため、お子さまや妊婦さんなど刺激に敏感な方にも対応しやすい施術です。

鍼に不安がある方にも、まずはこのような方法からご体験いただければと思います。

東洋医学を基に、不調に向き合います。

東洋医学を基に五臓六腑を整えることを目指します。

東洋医学を基に、痛みや不調の背景を一緒に向き合いながら探っていきます。

東洋医学の考えをもとに、カウンセリングにはしっかりと時間をかけています。

からだの不調は内臓のバランスや働きの変化が影響していると東洋医学では考えられています。

初期の段階では、つらさを感じる部位への施術で楽になる方もいらっしゃいますが、不調が長引いている場合は全体の状態を見ながらアプローチすることが大切だと考えています。

どの五臓六腑に負担がかかっているか、また体の中でどのような変化が起きているかを丁寧にうかがいながら少しずつ探っていきます。

これまで幅広いお悩みに対応してきました

鍼灸師になり16年!たくさんの方に寄り添ってきました

対応症状

鍼灸師として16年が経ちました。

これまで肩こりや腰痛だけでなく、アレルギーや婦人科系の不調、内臓の働きに関するお悩みなど、様々なご相談をいただいてきました。

お身体のことや、気になる症状があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

完全予約制・個室の落ち着いて空間

完全予約制/完全個室でプライバシーが守られます

完全予約制・完全個室のプライベート空間

完全予約制でお待たせすることなくスムーズに施術を受けることができます。

マンツーマンで施術を行いますので他の方が来院されることもありませんのでプライバシーも守られご自身が悩みを言いやすい環境をつくっております。

お子様連れも安心のベビーベッドもありますので赤ちゃんと一緒にご来院いただけます。

丁寧でわかりやすい説明を心がけています

説明や施術について「丁寧でわかりやすい」とのお声をいただいています。

刺さない鍼と当院オリジナルT&S法

たなか鍼灸院では、「患者様が納得して施術を受けられること」を何より大切にしています。

そのため、カウンセリングには十分な時間をかけて症状や施術について丁寧にご説明いたします。

ご説明の後には、必ず「何か聞いておきたいことや、伝えておきたいことはありませんか?」とお伺いしております。

どんな些細なことでも構いませんので気になることがありましたらどうぞご遠慮なくお話しください。

「特にありません・大丈夫です」とご納得いただいた上で、施術を始めてまいりますので、どうぞご安心ください。

施術だけじゃない!再発防止のため、セルフケアまでアドバイスしています

セルフケアまでアドバイスします

せっかく症状が良くなっても、また辛くなってしまってはもったいないですよね。

お身体の調子を維持するためには日々のちょっとしたケアがとても大切です。

たなか鍼灸院では、一人ひとりの体の状態に合わせて負担にならない短時間でできるセルフケアをご提案しています。

ご自宅でも簡単にできるツボ押しやストレッチ、筋肉のほぐし方など、分かりやすくお伝えいたしますので、ぜひ日々のケアにお役立てください。

よくあるご質問
よくある質問

Q1 鍼灸施術が初めてなんですが

当院では、「刺さない鍼(ていしん)」という道具を使った施術を行っています。

この「ていしん」は、皮膚に軽く触れるだけの鍼で、体に刺し込むことはありません。

そのため、小さなお子さまにも使用できる「小児はり」として、やさしく刺激を与える施術を行っています。

鍼がはじめての方や、これまで鍼に苦手意識を感じていた方にも無理なく受けていただける施術方法です。

Q2 施術を受ける際に着替えはどうすればいいですか?

基本的に洋服の上から施術が可能ですが、必要な方はお着換えを用意しておりますので仕事終わりでもお気軽にお越しください。

Q3 前回の施術から1ヵ月経ってしまったのですが

1ヵ月以上お越しいただいていない方は再検料3000円がかかります。

Q4 施術を受ける際の注意はありますか?

慢性症状、急性症状に関わらず細かくお話を伺うことを非常に重要視しています。

そのため時間を多くとって根本的な原因を探りますのでご新規の方はカウンセリング+施術で60分~90分程の時間を要しますのでご注意ください。

お越しいただく方は前もって必ず病院に受診するようにして下さい。

Q5 症状が楽になるにはどのくらいの期間がかかりますか?

一人ひとりの症状の程度や体質、生活環境によって異なりますので明確な期間をお伝えすることは難しいのです。

お身体を整えていくにはある程度の時間がかかることが多いという点があり、年単位かかることもご理解いただきますよう宜しくお願いいたします。

Q6 予約しないで来院はできますか?

申し訳ございません。事前にご予約をいただいていない方はお断りしております。

必ずLINE・お問い合わせフォーム・お電話で予約を取ってからお越しいただきますようよろしくお願い申し上げます。

Q7 施術料金の支払いはカードで出来ますか?

申し訳ございません。お支払いは現金のみとなりますのでお手数をおかけしますが宜しくお願い申し上げます。

Q8 トイレを使うことはできますか?

申し訳ございません。

現在、妊婦さんなど多くの方にご来院いただいており、新型コロナウイルス・インフルエンザ・手足口病・胃腸炎などの感染対策としてトイレの使用はできません

ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

Q9 施術のリスクや副作用はありますか?

施術後に頭がぼーっとしたり、ふらつきなどが起こる場合がありますが、基本的にその日1日ゆっくりしてお過ごしいただければそのような症状はおさまります。

Q10 自費施術のリスクはありますか?

施術料金が7,000円なので、例えば週に4回通われると月に28,000円の施術料金がかかるため月に支払えるお金と相談をしてご予約ください。

症状の改善がみられれば週1回の施術から2週間に1回にするなど施術方針を決めてご納得のうえで施術をさせていただいておりますのでお気軽にご相談ください。

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