気管支炎

気管支炎を改善に導きます

気管支炎を改善に導きます

そのお悩み、諦める前に当院へお任せください 国家資格保有

はり師・きゅう師の国家資格免許証(厚生労働大臣発行)を示す画像

大切なのは、一人で悩み続けないことです。

今感じている不調やつらさについて丁寧にお話をうかがいながら体の状態を一緒に見つめ直していくことが前向きな一歩になると考えています。

つらさを抱えている方は、ぜひたなか鍼灸院までお気軽にご相談ください。

大森や品川エリアなど、周辺地域にお住まいの方から気管支炎についてのご相談をいただいています。

このページでは、そうしたご相談をもとに、東洋医学の視点から身体の特徴や不調の捉え方、対応方法などをご紹介します。

あなたは今、このようなことでお悩みではありませんか?

気管支炎は、気管支(気道の分岐部)に炎症が起こることで、咳・たん・胸の不快感などが続く状態です。
多くはウイルスや細菌による感染が原因で、風邪やインフルエンザの後に引き起こされることが多いとされます。

炎症によって、気管支の内側の粘膜が腫れ、過敏になった状態になると、少しの刺激でもせきやたんが出やすくなり、呼吸そのものに不快感や苦しさがともなうようになります。

また、炎症が慢性化した場合は、咳が数週間以上続いたり、呼吸音に異常(ゼーゼー、ヒューヒュー)が出ることもあり、粘膜の回復や気道の敏感さのコントロールが必要になります。

気管支炎は、単なるのどの炎症ではなく、呼吸器の粘膜や自律神経・免疫のはたらき全体に関わる不調として、体の内側から整えていくことが大切です。

気管支炎症状の6つの特徴

①咳が長引き、数週間続くことがある  ②痰がからんで、のどがスッキリしない  ③呼吸時に胸のヒリヒリや不快感がある  ④夜間や朝方に咳が悪化しやすい  ⑤息を吸うと咳込んでしまう  ⑥ゼーゼー・ヒューヒューと音がする

東洋医学で考える『気管支炎』

気管支炎で悩むマスクをした男性の写真

東洋医学では、気管支炎のように咳・たん・呼吸のしづらさが続く状態を、「肺の失宣(しっせん)」「痰湿の停滞」「風寒・風熱の邪侵入」としてとらえます。

まず、肺は呼吸だけでなく、気(エネルギー)を全身に巡らせ、皮膚や粘膜を外からの刺激から守るはたらきがあります。
この肺の機能が乱れると、咳やたんが出やすくなり、呼吸が浅くなる・のどや胸に不快感が出るといった症状につながります。

また、痰湿(たんしつ)と呼ばれる体内の余分な水分が肺に停滞すると、たんが絡む・のどがつまる・ゼーゼー音が出るといった症状を引き起こします。

さらに、風寒や風熱といった外的な邪気が身体に侵入すると、肺の気の流れが妨げられ、強い咳や胸のヒリヒリ感、発熱・悪寒などをともなうことがあります。

このように気管支炎は、外からの刺激と内側の湿や熱が重なって起こる呼吸器の不調ととらえられ、肺の機能と気の巡りを整え、痰湿をさばくことが大切です。

気管支炎と一緒に現れやすい“他の不調”

✅️喉がイガイガして声が出しづらくなる  ✅️微熱や悪寒が続いて体がだるく感じる  ✅️体力が落ちて、すぐに疲れてしまう  ✅️眠っていても咳で目が覚めてしまう  ✅️胸まわりが重く息苦しくなる  ✅️口や鼻が乾きやすく、水分を欲しがる

気管支炎にともなってあらわれるこれらの不調は、東洋医学では肺・脾・腎のはたらきの乱れが関係していると考えます。

の機能が低下すると、咳やのどの乾燥、声のかすれ、呼吸の浅さ、皮膚の乾きなどが出やすくなります。
肺は「気を司る臓腑」とされ、呼吸を通じて全身にエネルギーを巡らせる役割を担っており、その乱れが体力や免疫にも影響します。

のはたらきが落ちると、体力の回復が遅れ、だるさ・倦怠感・食欲の低下といった不調があらわれます。
とくに脾は水分代謝にも関わっており、痰湿がたまりやすい状態をつくり、のどや胸の重だるさ・たんの増加にもつながります。

の機能が弱まると、呼吸が浅くなる・体が冷える・疲労感が回復しにくいなどの状態が起こりやすくなります。
腎は生命エネルギーの源とされ、慢性的な咳や呼吸器の虚弱には腎の関与も見られます。

このように、気管支炎にともなう不調は、呼吸器だけの問題ではなく、全身のエネルギー・水分代謝・免疫機能を含めたバランスの乱れによって生じている状態ととらえ、全身のバランスを整えていくことが大切です。

『気管支炎』の一般的な対処法として

・マスクで喉や気道を乾燥から守る  ・こまめに水分をとり粘膜の潤いを保つ  ・体を冷やさず温かい飲み物を摂取する  ・無理をせず、しっかりと休養をとる  ・埃・たばこの煙など刺激物を避ける

気管支炎の対処では、気道の炎症を落ち着かせ、呼吸を楽に保つことが基本になります。

医療機関では、状態に応じて咳止め薬・去痰薬・気管支拡張薬などが使われることがあり、炎症の広がりを抑える目的で薬が処方されることもあります。

日常生活では、室内を加湿したり、マスクを活用して乾燥を防ぐことが、のどや気道を守るためによく行われます。
また、こまめな水分補給によって粘膜のうるおいを保つことも大切です。

体が冷えると咳が悪化しやすいため、温かい飲み物や衣類で体温を守る工夫も効果的です。
咳が続いて体力が消耗しやすくなるため、無理せずしっかりと休養をとることが求められます。

さらに、たばこの煙・ほこり・香料などの刺激物を避けるよう意識することが、症状の安定につながります。

状態に合わせて対応していくことが大切です。

『気管支炎』に対するアプローチ

元気生活全身のバランスを整えよう 01状態把握 02五臓調和 03運動支援 04生活提案

写真は左右にスライドできます

刺さない鍼

主に2つの道具を用いて施術をおこないます。

爪楊枝のように見えるステンレス製の棒と、もう一つは美顔ローラーのように回転する刺さない鍼です。

刺さない鍼は当てるだけ

刺さない鍼の特徴は「刺すことが出来ない構造」であることです。

ですから皮膚に接触させる、当てるだけの鍼です。

気管支炎でおでこに手を当てているマスクをつけた男性の写真

東洋医学では、気管支炎は肺の機能低下や気の滞り、痰湿の停滞、風寒風熱の邪気の侵入などによって起こるととらえます。

のはたらきが乱れると、気の巡りが悪くなり、咳・たん・息苦しさ・粘膜の過敏といった症状が出やすくなります。
肺は気の出入りを司り、体の表面を守る防衛機能にも関わっているため、炎症や感染に影響を受けやすい部位です。

の機能が低下すると、余分な水分が処理できず、痰湿がたまりやすくなることでたんが増え、胸が重く感じるようになります。
脾は体のエネルギーや水分の流れに関係しており、その虚弱が長引く不調の背景にあります。

は呼吸の深さや体力の根本を支える臓腑とされており、腎の力が落ちると息が浅くなる・回復力が落ちる・慢性的な咳が続きやすくなるとされています。

施術では、肺の気の巡りを助けて咳を鎮め、脾の働きを整えて痰湿をさばき、腎の力を補って回復力を高めることを目的に行っていきます。

一人ひとりの体質・冷え・気血の巡り・感情の変動を丁寧に見立てながら、臓腑のはたらきを整え、自己回復力を高めるように施術を行っていきます。

医療機関での受診についてのお願い

当院では、つらい症状を感じているにもかかわらず医療機関での診察を受けていない方への施術は行っておりません。

不調の背景には、重大な病気が隠れている場合もあり、まずは医師による判断を受けていただくことが、ご本人の安全につながると考えています。

鍼灸や手技療法は、医療機関の診断をふまえたうえで、体質や巡りの調整を目的とした補助的アプローチとして行っています。

とくに、頭痛・めまい・内臓の違和感・しびれなどの症状がある場合には、一度病院での検査・診察を受けてからのご予約をお願いしております。

🔹 医師の診断や検査を受けていないまま自己判断で施術を受けることは、思わぬリスクにつながる可能性があります。
🔹 ご自身の体を守るためにも、正しい順序でご相談いただくことが大切です。

東洋医学と西洋医学の考え方について

当院では、東洋医学を基にした施術やアドバイスを行っていますが、西洋医学の判断を無視してよいということには、決してなりません。

むしろ、医師による診断があるからこそ、施術の方針を立てやすくなり、やってよいこと・控えるべきことの東洋医学的アドバイスが可能になります。

たとえば、食事内容のアドバイスや施術時の姿勢、日常生活での体勢なども、西洋医学の診断情報に合わせて助言できることで、リスクを回避しやすくなります。

医師による診断や検査を受けることは、健康を守るうえで最も大切な最初のステップです。

とくに、医療機関による早期発見・早期治療は、重篤な状態を避けるためにも非常に重要です。

当院では、ご来院いただく方の安全を守るためにも、事前に医療機関での受診を必ずお願いしております。

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掲載している内容は、施術を受けられた方の感想をもとに、法令・ガイドラインに沿って一部表現を調整しております。
なお、症状や感じ方には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

施術の流れ

大森にある鍼灸院の施術の流れをご紹介する画像(受付やカウンセリング、施術などの写真スライドへ)

写真は左右にスライドできます

カウンセリング

症状がいつから出始めて、今現在どのような状態なのか?今まで受けてきた治療や施術は?など様々な質問をさせていただきます。

同時にご来院いただいた方からのご質問やご相談にもお答えさせていただきます。

徒手検査/細かく身体をみる

症状に対する検査をおこない痛みや可動域などをみていきます。

また、東洋医学を基に施術をおこないますので脈やお腹をみて内臓の状態も確認をしていきます。

お着替え

お着替えをご用意しております。

洋服の上から鍼施術はおこなえますのでお着替えは必要ありませんが、お灸をする場合はお着替えをしていただく場合があります。

鍼灸施術

「刺さない鍼」を使用して施術をおこないます。

ツボへの刺激は、東洋医学において内臓の働きや全身のめぐりにアプローチする方法とされており、身体のバランスを整える一つの手段として取り入れられています。

お身体の状態に応じて自然の回復力を活かすことを目的に施術を行っております。

ストレッチ/運動

固まっている筋肉を緩めるために可動域を広げる運動やストレッチをおこない身体の不調を整えていきます。

施術後のセルフケア指導

施術後は自宅で簡単にできるストレッチや食事、呼吸法などひとり一人に合わせたセルフケアをお伝えさせていただきます。

当院のカウンセリングから施術までの流れを、イラストや写真でわかりやすくご紹介しています。

はじめての方にも安心してご利用いただけるよう、一つひとつの工程を大切にしています。

院内のご紹介

写真は左右にスライドできます

玄関

お花と観葉植物、フクロウの置物が患者様をお出迎え!

施術室

施術室にも観葉植物があり、空気清浄機で常に清潔な空間で施術を受けることができます!

ベビーベッド

赤ちゃんやお子様連れも大歓迎!お気に入りのおもちゃ持参でもOK!

当院の受付や施術スペースなど、院内の様子を写真でご紹介しています。

はじめての方も安心してご来院いただけるよう、清潔で落ち着いた空間づくりを心がけています。

利便性に配慮した通いやすい鍼灸院

こんなお悩みありませんか?受けてみないと分からない、本当に良くなるのかな

『自分に鍼灸が合うのか分からない…』
『実際に鍼灸を受けてみないと…』

そう感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

当院では、初めての方にも安心してご相談いただけるよう、ご新規の方限定のキャンペーンをご用意しています。

この機会に、「たなか鍼灸院」の刺さない鍼を体験してみてください。

HP予約お得!初回限定特典

下記からお気軽にご予約・お問合せ下さい!

当院ではLINEやお問い合わせフォームからのご予約・お問い合わせをお勧めしております。

施術中や出張鍼灸時は電話に出ることができませんのでLINE・お問い合わせフォームからご連絡頂けますと予約受付や返信がスムーズに行えます。

現在大変混みあっておりますので、当日のご予約は受け付けておりません。

LINEやお問い合わせフォームからご予約の際は【来院しやすい曜日、お時間帯】をご記入ください。

当院からのご連絡後2日以内にご返信をいただきますようご協力宜しくお願い申し上げます。

ご連絡から3日目以降のご返信ですと他にご来院された方の予約が入ってしまう可能性も場合もございますのでお早めにご返信くださいますよう宜しくお願い致します。

院長からのメッセージ

たなか鍼灸院の院長の紹介写真(笑顔で腕を組んだ姿)

初めまして。たなか鍼灸院 院長の田中誠司と申します。

日々の生活の中で続く身体の不調やお悩みに対して、東洋医学の視点から丁寧に向き合える場をつくりたいという想いで、当院を開業いたしました。

一人ひとりの状態に合わせた施術を通して、安心してご自身の身体と向き合っていただけるよう努めております。

ご不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

たなか鍼灸院の特徴と考え方 一人ひとりに合わせた施術をご提案します

刺さない鍼を使用しています

「刺さない鍼(ていしん)」ってどんな鍼?

刺さない鍼の写真

たなか鍼灸院では『刺さない鍼』を使用しています。

この鍼は「鍉鍼(ていしん)」と呼ばれ、爪楊枝の頭のような丸みを帯びた形状で、皮膚に軽く触れる・当てるだけの施術です。

身体にあるツボをやさしく刺激することで、全身のバランスに働きかけるとされています。

刺さないため、お子さまや妊婦さんなど刺激に敏感な方にも対応しやすい施術です。

鍼に不安がある方にも、まずはこのような方法からご体験いただければと思います。

東洋医学を基に、不調に向き合います

東洋医学を基に五臓六腑を整えることを目指します。

カウンセリング風景の写真

東洋医学の考えをもとに、カウンセリングにはしっかりと時間をかけています。

からだの不調は内臓のバランスや働きの変化や負担が影響していると東洋医学では考えられています。

初期の段階では、つらさを感じる部位への施術で楽になる方もいらっしゃいますが、不調が長引いている場合は全体の状態を見ながらアプローチすることが大切だと考えています。

どの五臓六腑に負担がかかっているか、また体の中でどのような変化が起きているかを丁寧にうかがいながら少しずつ探っていきます。

これまで幅広いお悩みに対応してきました

鍼灸師になり16年!たくさんの方に寄り添ってきました

鍼灸で対応している主な症状をカテゴリ別にまとめた画像。皮膚症状、婦人科症状、内臓症状、運動器症状、スポーツ症状、小児症状、その他に分類されている

鍼灸師として資格を取得してから16年が経ちました。

これまで肩こりや腰痛だけでなく、アレルギーや婦人科系の不調、内臓の働きに関するお悩みなど、様々なご相談をいただいてきました。

お身体のことや、気になる症状があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

完全予約制・個室の落ち着いた空間

完全予約制/完全個室でプライバシーが守られます

たなか鍼灸院の施術室の様子。施術ベッドとタオル、備品が整えられた清潔感のある空間の写真

完全予約制でお待たせすることなくスムーズに施術を受けることができます。

マンツーマンで施術を行いますので他の方が来院されることもありませんのでプライバシーも守られご自身が悩みを言いやすい環境をつくっております。

お子様連れも安心のベビーベッドもありますので赤ちゃんと一緒にご来院いただけます。

丁寧でわかりやすい説明を心がけています

説明や施術について「丁寧でわかりやすい」とのお声をいただいています。

たなか鍼灸院の施術風景。施術者が鍼灸と手技を行っている様子が2枚並んだ写真

たなか鍼灸院では、「患者様が納得して施術を受けられること」を何より大切にしています。

そのため、カウンセリングには十分な時間をかけて症状や施術について丁寧にご説明いたします。

ご説明の後には、必ず「何か聞いておきたいことや、伝えておきたいことはありませんか?」とお伺いしております。

どんな些細なことでも構いませんので気になることがありましたらどうぞご遠慮なくお話しください。

「特にありません・大丈夫です」とご納得いただいた上で、施術を始めてまいりますので、どうぞご安心ください。

施術だけじゃない、再発防止のためにセルフケアまでアドバイス

セルフケア指導の一環としてストレッチ動作をサポートしている場面の写真

せっかく症状が良くなっても、また辛くなってしまってはもったいないですよね。

お身体の調子を維持するためには日々のちょっとしたケアがとても大切です。

たなか鍼灸院では、一人ひとりの体の状態に合わせて負担にならない短時間でできるセルフケアをご提案しています。

ご自宅でも簡単にできるツボ押しやストレッチ、筋肉のほぐし方など、分かりやすくお伝えいたしますので、ぜひ日々のケアにお役立てください。

よくあるご質問Q&A

スマートフォンを見ながら悩んでいる様子の女性の写真(疑問や不安を感じているイメージ)

Q1 鍼灸施術が初めてなんですが

当院では、「刺さない鍼(ていしん)」という道具を使った施術を行っています。

この「ていしん」は、皮膚に軽く触れるだけの鍼で、体に刺し込むことはありません。

そのため、小さなお子さまにも使用できる「小児はり」として、やさしく刺激を与える施術を行っています。

鍼がはじめての方や、これまで鍼に苦手意識を感じていた方にも無理なく受けていただける施術方法です。

Q2 施術を受ける際に着替えはどうすればいいですか?

基本的に洋服の上から施術が可能ですが、必要な方はお着換えを用意しておりますので仕事終わりでもお気軽にお越しください。

Q3 前回の施術から1ヵ月経ってしまったのですが

1ヵ月以上お越しいただいていない方は再検料3000円がかかります。

Q4 施術を受ける際の注意はありますか?

慢性症状、急性症状に関わらず細かくお話を伺うことを非常に重要視しています。

そのため時間を多くとって根本的な原因を探りますのでご新規の方はカウンセリング+施術で60分~90分程の時間を要しますのでご注意ください。

お越しいただく方は前もって必ず病院に受診するようにして下さい。

Q5 症状が楽になるにはどのくらいの期間がかかりますか?

一人ひとりの症状の程度や体質、生活環境によって異なりますので明確な期間をお伝えすることは難しいのです。

お身体を整えていくにはある程度の時間がかかることが多いという点があり、年単位かかることもご理解いただきますよう宜しくお願いいたします。

Q6 予約しないで来院はできますか?

申し訳ございません。事前にご予約をいただいていない方はお断りしております。

必ずLINE・お問い合わせフォーム・お電話で予約を取ってからお越しいただきますようよろしくお願い申し上げます。

Q7 施術料金の支払いはカードで出来ますか?

申し訳ございません。お支払いは現金のみとなりますのでお手数をおかけしますが宜しくお願い申し上げます。

Q8 トイレを使うことはできますか?

申し訳ございません。

現在、妊婦さんなど多くの方にご来院いただいており、新型コロナウイルス・インフルエンザ・手足口病・胃腸炎などの感染対策としてトイレの使用はできません

ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

Q9 施術のリスクや副作用はありますか?

施術後に頭がぼーっとしたり、ふらつきなどが起こる場合がありますが、基本的にその日1日ゆっくりしてお過ごしいただければそのような症状はおさまります。

Q10 自費施術のリスクはありますか?

施術料金が7,000円なので、例えば週に4回通われると月に28,000円の施術料金がかかるため月に支払えるお金と相談をしてご予約ください。

症状の改善がみられれば週1回の施術から2週間に1回にするなど施術方針を決めてご納得のうえで施術をさせていただいておりますのでお気軽にご相談ください。

たなか鍼灸院