アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎を改善に導きます

アレルギー性鼻炎を改善に導きます

そのお悩み、諦める前に当院へお任せください 国家資格保有

はり師・きゅう師の国家資格免許証(厚生労働大臣発行)を示す画像

大切なのは、一人で悩み続けないことです。

今感じている不調やつらさについて丁寧にお話をうかがいながら体の状態を一緒に見つめ直していくことが前向きな一歩になると考えています。

つらさを抱えている方は、ぜひたなか鍼灸院までお気軽にご相談ください。

大森や品川エリアなど、周辺地域にお住まいの方からアレルギー性鼻炎についてのご相談をいただいています。

このページでは、そうしたご相談をもとに、東洋医学の視点から身体の特徴や不調の捉え方、対応方法などをご紹介します。

あなたは今、このようなことでお悩みではありませんか?

季節の変わり目やほこりっぽい場所で、鼻水やくしゃみが止まらない
朝になると鼻が詰まって息がしづらい
鼻をかみすぎて、皮膚が荒れてしまう
目のかゆみや涙目も一緒に出てくる
鼻の症状が続くことで、集中力が続かなくなっている

アレルギー性鼻炎は、花粉・ハウスダスト・ダニ・カビ・ペットの毛などのアレルゲンに対して、体が過敏に反応することで起こる慢性の鼻の不調です。

鼻の中には、異物を排除するための防御機構が備わっており、アレルゲンが体内に入ると、免疫系がヒスタミンなどの化学物質を放出し、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの反応が引き起こされます。

構造的には、鼻腔・副鼻腔・粘膜上皮の感受性が関係しており、過剰な免疫反応によって粘膜が腫れたり、鼻水の分泌が増えることで症状が悪化する仕組みです。

また、アレルギー反応は自律神経や内分泌の影響も受けやすく、ストレス・睡眠不足・食生活の乱れがあると、症状が出やすくなる傾向があります。

そのため、鼻だけの問題ではなく、体全体の免疫バランスを整えていく視点が大切です。

アレルギー性鼻炎症状の6つの特徴

①朝方にくしゃみや鼻水が出やすくなる  ②鼻づまりが強く、口呼吸になりやすい  ③水のような透明な鼻水が続く  ④鼻をかみすぎて、皮膚がただれる  ⑤目のかゆみや充血を伴うことがある  ⑥季節や環境によって症状の波がある

東洋医学で考える『アレルギー性鼻炎』

東洋医学では、アレルギー性鼻炎は肺・脾・腎のはたらきの乱れに加え、風寒・風熱・湿といった外からの影響や、気虚・陽虚などの体質的な要因が関係すると考えます。

は皮膚や粘膜を守る働きを担い、「衛気(えき)」と呼ばれる防御機能を体表にめぐらせています。
この肺の機能が弱まると、くしゃみ・鼻水・鼻づまりといった反応が起こりやすくなるとされます。

は飲食物を消化・吸収し、気血を生み出す要の臓腑であり、脾の弱りは体内の水分代謝の低下や痰湿の停滞を引き起こし、鼻の腫れや粘膜の過敏さにつながります。

は体を根本から温める生命エネルギーの源とされ、腎が弱まると体の冷えや免疫力の低下、慢性的な体質の弱さとしてあらわれやすくなります。

こうした臓腑のはたらきの乱れに加え、外からの風邪(ふうじゃ)や冷え、体質的な虚弱が重なることで、鼻の粘膜が過敏になり、症状が慢性化していくと捉えます。

アレルギー性鼻炎と一緒に現れやすい“他の不調”

✅️鼻づまりで口呼吸になり、喉が乾く  ✅️睡眠中に呼吸が浅く、熟睡感がない  ✅️目のかゆみや乾燥感が気になる  ✅️頭が重く、ぼーっとしやすくなる  ✅️季節の変わり目に体がだるく感じる  ✅️集中力が続かず仕事に影響が出る

アレルギー性鼻炎にともなってあらわれるこれらの不調は、肺・脾・腎のはたらきの乱れによって引き起こされると東洋医学では考えます。

の機能が弱まると、呼吸が浅くなる・口呼吸になって喉が乾く・外的刺激に過敏になるといった症状が出やすくなります。
衛気の不足によって、粘膜の防御力が下がり、鼻や目の違和感が続きやすくなります。

のはたらきが落ちると、湿(しつ)や痰(たん)がたまりやすくなり、頭の重さ・集中力の低下・体のだるさといった症状としてあらわれます。
とくに季節の変わり目に体調を崩しやすい傾向は、脾の虚弱と関連しています。

の力が弱いと、免疫バランスが崩れたり、睡眠の質が低下したり、慢性的な冷えや疲労感が出やすくなることがあります。
腎は身体の根本を支える臓腑とされ、虚弱体質との関係も深いです。

このように、アレルギー性鼻炎にともなう不調は、鼻だけの問題ではなく、全身の機能低下や巡りの滞りと関係しているととらえ、全身のバランスを整えていくことが大切です。

『アレルギー性鼻炎』の一般的な対処法として

・花粉やほこりを避けマスクを着用する  ・空気清浄機などで室内環境を整える  ・うがいや洗顔でアレルゲンを取り除く  ・睡眠や食生活の乱れを見直す  ・ストレスをため込まないようにする

アレルギー性鼻炎への対処では、アレルゲンとの接触を避けることと、鼻粘膜の過敏性を抑えることが基本になります。

医療機関では、必要に応じてアレルゲンの検査が行われたり、抗アレルギー薬が処方されることがあります。

日常生活では、マスクや空気清浄機を活用し、花粉やほこりなどの刺激を減らす工夫がよく取り入れられます。
また、外出後のうがいや洗顔でアレルゲンを取り除くことも効果的とされています。

睡眠不足やストレスの蓄積は、免疫バランスの乱れに影響するため、生活習慣を見直し、心身を整えることも大切です。

状態に合わせて対応していくことが大切です。

『アレルギー性鼻炎』に対するアプローチ

元気生活全身のバランスを整えよう 01状態把握 02五臓調和 03運動支援 04生活提案

写真は左右にスライドできます

刺さない鍼

主に2つの道具を用いて施術をおこないます。

爪楊枝のように見えるステンレス製の棒と、もう一つは美顔ローラーのように回転する刺さない鍼です。

刺さない鍼は当てるだけ

刺さない鍼の特徴は「刺すことが出来ない構造」であることです。

ですから皮膚に接触させる、当てるだけの鍼です。

アレルギー性鼻炎で鼻をかんでいる女性の写真

東洋医学では、アレルギー性鼻炎は肺・脾・腎のはたらきの低下や、気虚・陽虚・痰湿・風寒風熱などの体質的な乱れが関係していると考えます。

の機能が弱まると、外からの刺激に過敏になり、粘膜の反応が強くなるため、くしゃみや鼻水が出やすくなります。

のはたらきが低下すると、水分代謝がうまくいかず、痰や湿が体内にたまりやすくなり、鼻づまりや頭の重さとしてあらわれます。

は体を温める力や回復力の源であり、腎の弱りがあると慢性的な鼻の不調や体質的な虚弱につながることがあります。

施術では、肺のバリア機能を高め、脾の湿をさばき、腎の力を補うことで、鼻の粘膜が過敏に反応しにくい体の状態をつくっていきます。

一人ひとりの体質・冷え・気血の巡り・感情の変動を丁寧に見立てながら、臓腑のはたらきを整え、自己回復力を高めるように施術を行っていきます。

医療機関での受診についてのお願い

当院では、つらい症状を感じているにもかかわらず医療機関での診察を受けていない方への施術は行っておりません。

不調の背景には、重大な病気が隠れている場合もあり、まずは医師による判断を受けていただくことが、ご本人の安全につながると考えています。

鍼灸や手技療法は、医療機関の診断をふまえたうえで、体質や巡りの調整を目的とした補助的アプローチとして行っています。

とくに、頭痛・めまい・内臓の違和感・しびれなどの症状がある場合には、一度病院での検査・診察を受けてからのご予約をお願いしております。

🔹 医師の診断や検査を受けていないまま自己判断で施術を受けることは、思わぬリスクにつながる可能性があります。
🔹 ご自身の体を守るためにも、正しい順序でご相談いただくことが大切です。

東洋医学と西洋医学の考え方について

当院では、東洋医学を基にした施術やアドバイスを行っていますが、西洋医学の判断を無視してよいということには、決してなりません。

むしろ、医師による診断があるからこそ、施術の方針を立てやすくなり、やってよいこと・控えるべきことの東洋医学的アドバイスが可能になります。

たとえば、食事内容のアドバイスや施術時の姿勢、日常生活での体勢なども、西洋医学の診断情報に合わせて助言できることで、リスクを回避しやすくなります。

医師による診断や検査を受けることは、健康を守るうえで最も大切な最初のステップです。

とくに、医療機関による早期発見・早期治療は、重篤な状態を避けるためにも非常に重要です。

当院では、ご来院いただく方の安全を守るためにも、事前に医療機関での受診を必ずお願いしております。

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掲載している内容は、施術を受けられた方の感想をもとに、法令・ガイドラインに沿って一部表現を調整しております。
なお、症状や感じ方には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

施術の流れ

大森にある鍼灸院の施術の流れをご紹介する画像(受付やカウンセリング、施術などの写真スライドへ)

写真は左右にスライドできます

カウンセリング

症状がいつから出始めて、今現在どのような状態なのか?今まで受けてきた治療や施術は?など様々な質問をさせていただきます。

同時にご来院いただいた方からのご質問やご相談にもお答えさせていただきます。

徒手検査/細かく身体をみる

症状に対する検査をおこない痛みや可動域などをみていきます。

また、東洋医学を基に施術をおこないますので脈やお腹をみて内臓の状態も確認をしていきます。

お着替え

お着替えをご用意しております。

洋服の上から鍼施術はおこなえますのでお着替えは必要ありませんが、お灸をする場合はお着替えをしていただく場合があります。

鍼灸施術

「刺さない鍼」を使用して施術をおこないます。

ツボへの刺激は、東洋医学において内臓の働きや全身のめぐりにアプローチする方法とされており、身体のバランスを整える一つの手段として取り入れられています。

お身体の状態に応じて自然の回復力を活かすことを目的に施術を行っております。

ストレッチ/運動

固まっている筋肉を緩めるために可動域を広げる運動やストレッチをおこない身体の不調を整えていきます。

施術後のセルフケア指導

施術後は自宅で簡単にできるストレッチや食事、呼吸法などひとり一人に合わせたセルフケアをお伝えさせていただきます。

当院のカウンセリングから施術までの流れを、イラストや写真でわかりやすくご紹介しています。

はじめての方にも安心してご利用いただけるよう、一つひとつの工程を大切にしています。

院内のご紹介

写真は左右にスライドできます

玄関

お花と観葉植物、フクロウの置物が患者様をお出迎え!

施術室

施術室にも観葉植物があり、空気清浄機で常に清潔な空間で施術を受けることができます!

ベビーベッド

赤ちゃんやお子様連れも大歓迎!お気に入りのおもちゃ持参でもOK!

当院の受付や施術スペースなど、院内の様子を写真でご紹介しています。

はじめての方も安心してご来院いただけるよう、清潔で落ち着いた空間づくりを心がけています。

利便性に配慮した通いやすい鍼灸院

こんなお悩みありませんか?受けてみないと分からない、本当に良くなるのかな

『自分に鍼灸が合うのか分からない…』
『実際に鍼灸を受けてみないと…』

そう感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

当院では、初めての方にも安心してご相談いただけるよう、ご新規の方限定のキャンペーンをご用意しています。

この機会に、「たなか鍼灸院」の刺さない鍼を体験してみてください。

HP予約お得!初回限定特典

下記からお気軽にご予約・お問合せ下さい!

当院ではLINEやお問い合わせフォームからのご予約・お問い合わせをお勧めしております。

施術中や出張鍼灸時は電話に出ることができませんのでLINE・お問い合わせフォームからご連絡頂けますと予約受付や返信がスムーズに行えます。

現在大変混みあっておりますので、当日のご予約は受け付けておりません。

LINEやお問い合わせフォームからご予約の際は【来院しやすい曜日、お時間帯】をご記入ください。

当院からのご連絡後2日以内にご返信をいただきますようご協力宜しくお願い申し上げます。

ご連絡から3日目以降のご返信ですと他にご来院された方の予約が入ってしまう可能性も場合もございますのでお早めにご返信くださいますよう宜しくお願い致します。

院長からのメッセージ

たなか鍼灸院の院長の紹介写真(笑顔で腕を組んだ姿)

初めまして。たなか鍼灸院 院長の田中誠司と申します。

日々の生活の中で続く身体の不調やお悩みに対して、東洋医学の視点から丁寧に向き合える場をつくりたいという想いで、当院を開業いたしました。

一人ひとりの状態に合わせた施術を通して、安心してご自身の身体と向き合っていただけるよう努めております。

ご不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

たなか鍼灸院の特徴と考え方 一人ひとりに合わせた施術をご提案します

刺さない鍼を使用しています

「刺さない鍼(ていしん)」ってどんな鍼?

刺さない鍼の写真

たなか鍼灸院では『刺さない鍼』を使用しています。

この鍼は「鍉鍼(ていしん)」と呼ばれ、爪楊枝の頭のような丸みを帯びた形状で、皮膚に軽く触れる・当てるだけの施術です。

身体にあるツボをやさしく刺激することで、全身のバランスに働きかけるとされています。

刺さないため、お子さまや妊婦さんなど刺激に敏感な方にも対応しやすい施術です。

鍼に不安がある方にも、まずはこのような方法からご体験いただければと思います。

東洋医学を基に、不調に向き合います

東洋医学を基に五臓六腑を整えることを目指します。

カウンセリング風景の写真

東洋医学の考えをもとに、カウンセリングにはしっかりと時間をかけています。

からだの不調は内臓のバランスや働きの変化や負担が影響していると東洋医学では考えられています。

初期の段階では、つらさを感じる部位への施術で楽になる方もいらっしゃいますが、不調が長引いている場合は全体の状態を見ながらアプローチすることが大切だと考えています。

どの五臓六腑に負担がかかっているか、また体の中でどのような変化が起きているかを丁寧にうかがいながら少しずつ探っていきます。

これまで幅広いお悩みに対応してきました

鍼灸師になり16年!たくさんの方に寄り添ってきました

鍼灸で対応している主な症状をカテゴリ別にまとめた画像。皮膚症状、婦人科症状、内臓症状、運動器症状、スポーツ症状、小児症状、その他に分類されている

鍼灸師として資格を取得してから16年が経ちました。

これまで肩こりや腰痛だけでなく、アレルギーや婦人科系の不調、内臓の働きに関するお悩みなど、様々なご相談をいただいてきました。

お身体のことや、気になる症状があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

完全予約制・個室の落ち着いた空間

完全予約制/完全個室でプライバシーが守られます

たなか鍼灸院の施術室の様子。施術ベッドとタオル、備品が整えられた清潔感のある空間の写真

完全予約制でお待たせすることなくスムーズに施術を受けることができます。

マンツーマンで施術を行いますので他の方が来院されることもありませんのでプライバシーも守られご自身が悩みを言いやすい環境をつくっております。

お子様連れも安心のベビーベッドもありますので赤ちゃんと一緒にご来院いただけます。

丁寧でわかりやすい説明を心がけています

説明や施術について「丁寧でわかりやすい」とのお声をいただいています。

たなか鍼灸院の施術風景。施術者が鍼灸と手技を行っている様子が2枚並んだ写真

たなか鍼灸院では、「患者様が納得して施術を受けられること」を何より大切にしています。

そのため、カウンセリングには十分な時間をかけて症状や施術について丁寧にご説明いたします。

ご説明の後には、必ず「何か聞いておきたいことや、伝えておきたいことはありませんか?」とお伺いしております。

どんな些細なことでも構いませんので気になることがありましたらどうぞご遠慮なくお話しください。

「特にありません・大丈夫です」とご納得いただいた上で、施術を始めてまいりますので、どうぞご安心ください。

施術だけじゃない、再発防止のためにセルフケアまでアドバイス

セルフケア指導の一環としてストレッチ動作をサポートしている場面の写真

せっかく症状が良くなっても、また辛くなってしまってはもったいないですよね。

お身体の調子を維持するためには日々のちょっとしたケアがとても大切です。

たなか鍼灸院では、一人ひとりの体の状態に合わせて負担にならない短時間でできるセルフケアをご提案しています。

ご自宅でも簡単にできるツボ押しやストレッチ、筋肉のほぐし方など、分かりやすくお伝えいたしますので、ぜひ日々のケアにお役立てください。

よくあるご質問Q&A

スマートフォンを見ながら悩んでいる様子の女性の写真(疑問や不安を感じているイメージ)

Q1 鍼灸施術が初めてなんですが

当院では、「刺さない鍼(ていしん)」という道具を使った施術を行っています。

この「ていしん」は、皮膚に軽く触れるだけの鍼で、体に刺し込むことはありません。

そのため、小さなお子さまにも使用できる「小児はり」として、やさしく刺激を与える施術を行っています。

鍼がはじめての方や、これまで鍼に苦手意識を感じていた方にも無理なく受けていただける施術方法です。

Q2 施術を受ける際に着替えはどうすればいいですか?

基本的に洋服の上から施術が可能ですが、必要な方はお着換えを用意しておりますので仕事終わりでもお気軽にお越しください。

Q3 前回の施術から1ヵ月経ってしまったのですが

1ヵ月以上お越しいただいていない方は再検料3000円がかかります。

Q4 施術を受ける際の注意はありますか?

慢性症状、急性症状に関わらず細かくお話を伺うことを非常に重要視しています。

そのため時間を多くとって根本的な原因を探りますのでご新規の方はカウンセリング+施術で60分~90分程の時間を要しますのでご注意ください。

お越しいただく方は前もって必ず病院に受診するようにして下さい。

Q5 症状が楽になるにはどのくらいの期間がかかりますか?

一人ひとりの症状の程度や体質、生活環境によって異なりますので明確な期間をお伝えすることは難しいのです。

お身体を整えていくにはある程度の時間がかかることが多いという点があり、年単位かかることもご理解いただきますよう宜しくお願いいたします。

Q6 予約しないで来院はできますか?

申し訳ございません。事前にご予約をいただいていない方はお断りしております。

必ずLINE・お問い合わせフォーム・お電話で予約を取ってからお越しいただきますようよろしくお願い申し上げます。

Q7 施術料金の支払いはカードで出来ますか?

申し訳ございません。お支払いは現金のみとなりますのでお手数をおかけしますが宜しくお願い申し上げます。

Q8 トイレを使うことはできますか?

申し訳ございません。

現在、妊婦さんなど多くの方にご来院いただいており、新型コロナウイルス・インフルエンザ・手足口病・胃腸炎などの感染対策としてトイレの使用はできません

ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

Q9 施術のリスクや副作用はありますか?

施術後に頭がぼーっとしたり、ふらつきなどが起こる場合がありますが、基本的にその日1日ゆっくりしてお過ごしいただければそのような症状はおさまります。

Q10 自費施術のリスクはありますか?

施術料金が7,000円なので、例えば週に4回通われると月に28,000円の施術料金がかかるため月に支払えるお金と相談をしてご予約ください。

症状の改善がみられれば週1回の施術から2週間に1回にするなど施術方針を決めてご納得のうえで施術をさせていただいておりますのでお気軽にご相談ください。

たなか鍼灸院