40代女性 品川区在住「自律神経失調症による手の震えと胃もたれ、眩暈でお悩みだった方」症例
患者
齋藤様 40代女性 品川区在住
来院日
平成30年3月中旬
症状と問診
手の震えと胃もたれ、眩暈があり食事も摂れないことが時々あるため辛い。
朝から胃がもたれているときもあれば夜だけの時もある。
眩暈が出るときは日中が多いと感じているが、朝や寝る前にも起こるため不安になってしまう。
既往歴
・ストレートネック
治療経過と施術内容
【初診時】
来院時、自律神経失調症の症状は手の震えと胃もたれ、眩暈を訴えている。
線維筋痛症の原因でもある「胃」「大腸」を整えて手の震えと胃もたれ、眩暈は取れ施術終了。
1週間後に2回目の施術を行うために来院。
週に1回の施術を繰り返し、自宅でのケア方法を伝え17ヶ月後には痛みと重さはなくなった。
考察
自律神経失調症は手の震えも特徴的な症状で手が震えてきて緊張して動悸や眩暈といった症状も出やすくなってきます。
当院では手の震えを止めるように施術を行い眩暈や胃のもたれの改善を行いました。
自律神経失調症は治る症状です。お悩みの方はぜひご相談ください。