顔面神経麻痺

顔面神経麻痺でお悩みの方へ  東洋医学では 五臓六腑の働きや氣血水の巡りを整え 全身のバランスをみていきます  症状の特徴  ・顔の片側が動かしにくい ・目が閉じにくく乾きやすい ・口元から水や食べ物がこぼれる ・顔の左右差やつっぱり感がある  刺さない鍼専門院 東洋医学専門鍼灸院  一人ひとりに合わせた 丁寧な施術を大切にしています

顔面神経麻痺でお悩みの方へ  東洋医学では 五臓六腑の働きや氣血水の巡りを整え 全身のバランスをみていきます  症状の特徴  ・顔の片側が動かしにくい ・目が閉じにくく乾きやすい ・口元から水や食べ物がこぼれる ・顔の左右差やつっぱり感がある  刺さない鍼専門院 東洋医学専門鍼灸院  一人ひとりに合わせた 丁寧な施術を大切にしています

顔面神経麻痺とは

顔面神経麻痺で現れやすい症状  顔面神経のどこが障害されるかによって、現れる症状が異なります。  末梢性の顔面神経麻痺  (脳の外で神経が障害された場合)  顔の片側が動かない  額にしわを寄せる、目を閉じる、口を動かすなどがうまくできません。  目が閉じにくい  目を完全に閉じられず、目が乾きやすくなります。  口がゆがむ・水がこぼれる  口角が下がり、食事や会話のときに水や食べ物がこぼれやすくなります。  耳の違和感・痛み  耳の後ろの痛みや、音が響く感じ、耳のつまり感が出ることがあります。  味覚の異常  舌の前方の味覚が鈍くなったり、変化することがあります。  顔面神経の働き  顔の表情をつくる筋肉の動きや、  目を閉じる動き、味覚の一部、  涙や唾液の分泌などを  コントロールしています。  正常な側  麻痺がある側  早期の対応が大切です  発症からできるだけ早く適切な治療やケアを受けることで、回復が早まり、後遺症を軽減できる可能性が高まります。  中枢性の顔面神経麻痺  (脳の中で障害された場合)  顔の下半分が動かない  額のしわ寄せや目を閉じる動きは保たれることが多く、口やほうれい線の動きが低下します。  口角が下がる  笑うと口の片側だけが下がり、ゆがみが目立ちます。  話しにくい  口の動きがうまくいかず、発音が不明瞭になることがあります。  その他の麻痺を伴うことがある  手足のしびれや麻痺、感覚の異常、ろれつの回りにくさなどを伴うことがあります。  重篤な病気が原因の場合も  脳梗塞や脳出血、脳腫瘍などが原因となることがあるため、早急な検査と治療が必要です。  ※症状の現れ方や程度は、原因や部位、個人差によって異なります。

顔面神経麻痺とは、顔の表情をつくる筋肉を動かす「顔面神経」の働きが障害されることで、顔の片側が動かしにくくなる病気です。

顔面神経は、脳から耳の後ろを通って顔全体へ広がり、額・まぶた・頬・口元などの筋肉を動かしています。

また、涙や唾液の分泌、舌の前方2/3の味覚にも関わる神経です。

そのため、顔面神経が障害されると、口角が下がる・目が閉じにくい・額にしわを寄せられないなどの症状が現れます。

さらに、水や食べ物が口からこぼれる、目が乾く、味覚の変化、耳の後ろの痛みや音が響いて聞こえる(聴覚過敏)などを伴うこともあります。

顔面神経麻痺には、顔面神経そのものが障害される「末梢性顔面神経麻痺」と、脳梗塞や脳出血など脳の病気によって起こる「中枢性顔面神経麻痺」があります。

末梢性では顔の片側全体が動きにくくなるのに対し、中枢性では額の動きは保たれ、口元を中心とした麻痺や手足の麻痺、ろれつの回りにくさなどを伴うことがあります。

顔面神経麻痺が疑われる場合は、脳卒中など緊急性の高い病気が隠れていることもあるため、まずは医療機関で原因を調べることが大切です。

東洋医学で最も重要な氣・血・津液

生命活動を支える3つの基本要素 氣(き)とは  氣は生命活動を支えるエネルギーです。  五臓六腑や経絡を巡り、身体を動かす力や体温の維持、防御など、生命活動のさまざまな働きを支えています。  血(けつ)とは  血は全身へ栄養を届ける物質です。  筋肉・皮膚・内臓などへ栄養を運ぶとともに、身体を養い、精神活動を支える役割も担っています。  津液(しんえき)とは  津液は血液以外の体液の総称です。  汗・涙・唾液・関節液なども含まれ、皮膚や粘膜、関節、内臓などを潤し、身体の正常な働きを保つ役割があります。

これら3つが十分にあり、滞りなく巡っている状態が健康であると考えられています。

東洋医学では、さまざまな病名・症状・不調は、氣・血・津液の不足・滞り・偏りによって生じるものと捉えます。

東洋医学で考える 顔面神経麻痺  胃  足やお腹を通る経絡  胃経は飲食物の消化や受け入れ、 水谷の生成、全身のエネルギーの 源となる働きに関わる経絡です。  ▶ 流れが滞ると  胃もたれや不快感 みぞおちの張りや痛み 食欲不振や吐き気  胃経が通る顔面や足の前面などの ツボを使用して、状態を整えます。  大腸  腕や顔を通る経絡  大腸経は、不要なものを外に排出 し、氣の流れや水分代謝、皮膚や 感覚の調整にも関わる経絡です。  ▶ 流れが滞ると  便秘や下痢を繰り返す お腹の張りや痛み 肩や首のこりや痛み  大腸経が通る手や腕、顔面などの ツボを使用して、状態を整えます。  三焦  腕や頭を通る経絡  三焦経は、氣・血・水の巡りを調整し、 体温や水分代謝のバランス、上半身 の働きに関わる経絡です。  ▶ 流れが滞ると  めまいやふらつき のどの詰まり感や咳 耳鳴りや耳の不快感  三焦経が通る腕の外側や頭の周囲、 上半身のツボを使用して、状態を 整えます。  胆  側頭部や足を通る経絡  胆経は、胆汁の分泌や決断力・ 精神の安定、筋肉や腱の柔軟性の 維持にも関わる経絡です。  ▶ 流れが滞ると  頭痛や側頭部のこり 口苦さや胸やけ イライラや不安感  胆経が通る側頭部や足の外側などの ツボを使用して、状態を整えます。

胃(い)

胃は倉廩(そうりん)の官と呼ばれ、水穀の受納(じゅのう)・腐熟(ふじゅく)・降濁(こうだく)の働きがあり、飲食物を受け入れて消化し、水穀の精微(すいこくのせいび)をつくる役割を担っています。

水穀の精微は脾によって全身へ運ばれ、氣血を生み出す土台となるため、胃の働きが低下すると全身へ巡る氣血が不足し、顔を通る胃経にも影響が現れます。

そのため、表情がつくりにくい、口角が上がりにくい、頬の動かしづらさなどの症状が現れます。

倉廩(そうりん)の官
飲食物の中から消化吸収して分配する働き
水穀(すいこく)
食べ物や飲み物のこと
受納(じゅのう)
飲食物を受け入れる働き
腐熟(ふじゅく)
飲食物を消化する働き
降濁(こうだく)
飲食物の残りを小腸へおくる働き
水穀の精微(すいこくのせいび)
消化によって得られた栄養やエネルギーのもと

大腸(だいちょう)

大腸(だいちょう)

大腸は糟粕(そうはく)の伝化(でんか)・伝導(でんどう)の官と呼ばれ、不要となった水分や老廃物を便として排泄し体内の水分代謝を調整する役割を担っています。

大腸の働きが低下すると老廃物や余分な水分が体内に停滞し、氣血や津液(しんえき)の巡りにも影響を与えます。

そのため、顔を通る大腸経にも影響が現れ、頬のこわばりや口元の動かしづらさ、表情がつくりにくいなどの症状が現れます。

糟粕(そうはく)
飲食物から栄養が吸収された後に残る不要なもの
伝化(でんか)
不要なものを便へと変化させ貯えないこと
伝導(でんどう)の官
大腸の別名で、飲食物を消化吸収し、体外に排泄すること

三焦(さんしょう)

三焦は決瀆(けっとう)の官と呼ばれ、上焦(じょうしょう)・中焦(ちゅうしょう)・下焦(げしょう)に分けられ全身の臓腑をつなぎ、原気を通行させ津液を運行する働きを担っています。

三焦の働きが低下すると氣・血・津液の巡りが滞り、耳のまわりや側頭部、顔を通る三焦経にも影響が現れます。

そのため、まぶたが閉じにくい、口元の動かしづらさ、耳の前や側頭部の違和感などの症状が現れます。

決瀆(けっとく)の官
三焦の別名で、原氣を全身へ巡らせ、津液の流れを調整する役割
原氣(げんき)
氣の根本で生命活動の原動力となる基本的な氣
上焦(じょうしょう)
主に心・肺の働きを助け、氣や津液を全身へ巡らせる部分
中焦(ちゅうしょう)
主に脾・胃の働きを助け、飲食物の消化・吸収を担う部分
下焦(げしょう)
主に腎・膀胱・大腸・小腸の働きを助け、水分や不要なものの排泄を担う部分

胆(たん)

胆は中正(ちゅうせい)の官と呼ばれ、奇恒の府(きこうのふ)の一つでもあります。

胃で消化された飲食物から生じる水穀の精汁(胆汁)を貯蔵・排泄するとともに、物事を判断し決断する働きを担っています。

胆の働きが低下すると氣の巡りが滞り、側頭部や顔の外側を通る胆経にも影響が現れます。

そのため、額や頬のつっぱり感、表情がつくりにくい、口元の動かしづらさなどの症状が現れます。

中正(ちゅうせい)の官
胆の別名で、正しい判断や決断を司る役割がある
奇恒の府(きこうのふ)
六腑でありながら、精気などを蓄える五臓の性質も持つ特別な器官の総称
水穀の精汁(すいこくのせいじゅう)
飲食物からつくられる精微な液で、胆では胆汁として貯蔵・排泄される

『顔面神経麻痺』に対する施術方法

写真は左右にスライドできます

刺さない鍼の写真

刺さない鍼のご紹介

写真右側のステンレス製の刺さない鍼と、左側のローラーのように回転する刺さない鍼を使用します

脈診をしている写真

脈診

脈をみることで氣血水の状態や五臓六腑のどこに負担が生じているのか確認します

腹診をしている写真

腹診

お腹をみて圧痛や硬結のある部位を探して五臓の状態を把握し、どの経穴に施術をするのかを決めていきます

刺さない鍼の施術風景

刺さない鍼施術

お腹と背中に接触鍼をおこない、全身にある経穴を選択し氣血水と五臓六腑の巡りを整えていきます

お灸をしている施術写真

お灸の施術

身体の冷えだけでなく、経絡経穴の疎通を促し五臓六腑のバランスを整えます

主な使用経穴 胃経  足三里 あしさんり  陥谷 かんこく  大腸経  合谷 ごうこく  曲池 きょくち  三焦経  外関 がいかん  中渚 ちゅうしょ  胆経  陽陵泉 ようりょうせん  足臨泣 あしりんきゅう

使用する経穴は、脈診・腹診をおこない症状を確認しながら、お一人おひとり毎回選択しています。

上記は代表的な経穴の一例です。

医療機関の受診について

当院では、安全に施術を受けていただくため、現在の症状やこれまでの経過について詳しくお伺いしております。

すでに医療機関(病院・クリニックなど)を受診されている場合は、診断名や検査内容、結果などを可能な範囲でお知らせください。

また、症状や経過をお伺いしたうえで、必要と判断した場合には、医療機関での診察や検査をお願いすることがあります。

これは、重大な病気の早期発見・早期治療を大切に考えているためです。

とくに、頭痛・めまい・内臓の違和感・しびれ・出血などの症状がある場合には、医療機関での診察や検査を優先していただくことがあります。

🔹 医師の診断や検査結果は、安全に施術を行うための大切な情報となります。

🔹 検査結果によっては、当院での施術よりも医療機関での治療を優先した方がよい場合もあります。

🔹 患者様のお身体の状態に合わせて、安全を第一に施術方針をご提案いたします。

おかげさまで開業11年 皆様のご支援・ご愛顧のおかげて開業11年を迎えることができました。心より感謝申し上げます。

そのお悩み、諦める前に当院へお任せください 国家資格保有

はり師・きゅう師の国家資格免許証(厚生労働大臣発行)を示す画像

たなか鍼灸院の4つの特徴 ①刺さない鍼専門 痛みが苦手な方や鍼が初めての方にもおすすめです ②東洋医学専門 気・血・水のバランスや経絡・五臓六腑の状態を見ていきます ③鍼灸師歴17年 17年以上 17年以上の臨床経験を活かしてお悩みの症状の施術をおこないます ④70症状を超えるお悩みに対応 胃腸や自律神経、婦人科など幅広いお悩みに対応しています 一人ひとりのお体の状態に合わせて丁寧にサポートいたします

当院のご紹介

写真は左右にスライドできます

たなか鍼灸院の受付/玄関の写真

受付/玄関

お花と観葉植物が皆様をお出迎えします

施術室の写真

施術室

観葉植物と空気清浄機で常に清潔な空間で施術を受けていただけます

ベビーベッドの写真

ベビーベッド

赤ちゃんやお子様連れも大歓迎

院長の田中誠司

院長の田中誠司です

皆様のお身体を責任をもって施術いたします

カウンセリングを行っている写真

カウンセリング

お悩みの症状について様々な質問をさせていただきます。

刺さない鍼を患者様に施術している施術風景

刺さない鍼施術

当院では「刺さない鍼」のみを使用して鍼施術をおこなっています。

運動・ストレッチの写真

運動/ストレッチ

お一人おひとりに合わせたセルフケアもお伝えします

住所 東京都品川区南大井3-35-7フェニックス大森802号室 休業日 木曜日、日曜日、祝日 営業時間 9:00~13:00 15:00~19:00

初めての方限定 料金案内 初回体験(税込み)4,000円 2回目以降(税込み)7,000円 施術内容 カウンセリング 徒手検査 刺さない鍼施術 アフターケア

よくあるご質問Q&A

予約しようか相談しようか、よくある質問を見て悩んでいる女性の画像

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鍼灸施術が初めてで不安です
当院では、「刺さない鍼(ていしん)」という道具を使った施術を行っています。 この「ていしん」は、皮膚に軽く触れるだけの鍼で、体に刺し込むことはありません。 そのため、小さなお子さまにも使用できる「小児はり」として、やさしく刺激を与える施術を行っています。 鍼がはじめての方や、これまで鍼に苦手意識を感じていた方にも無理なく受けていただける施術方法です。
施術を受ける際に着替えはどうすればいいですか?
患者様用のお着換えを用意しておりますので仕事終わりでもお気軽にご来院ください。
前回の施術から1ヵ月経ってしまったのですが
最終来院日より1ヵ月以上ご来院のない方は再検料3000円がかかります。
施術を受けるにあたっての注意はありますか?
慢性症状、急性症状に関わらず当院はカウンセリングを非常に重要視しています。 その為カウンセリングの時間を多くとって東洋医学的な原因を探りますので、初めての方はカウンセリング+施術で60分〜90分程の時間を要しますのでご注意ください。 当院に受診する際は前もって必ず病院に受診するようにして下さい。
症状が楽になるにはどのくらいの期間がかかりますか?
一人ひとりの症状の程度や体質、生活環境によって異なりますので明確な期間をお伝えすることは難しいです。 お身体を整えていくにはある程度の時間がかかることが多いという点があり、アレルギーや内臓疾患などは年単位かかることもございます。
予約しないで来院はできますか?
申し訳ございません。事前にご予約をいただいていない方のご来院はお断りしております。 必ずLINE・お問い合わせフォームからご予約を取ってからご来院いただきますようよろしくお願い申し上げます。
施術料金の支払いはカードで出来ますか?
申し訳ございません。お支払いは現金のみとなりますのでお手数をおかけしますがご協力宜しくお願い申し上げます。
トイレを使うことはできますか?
申し訳ございません。 現在、妊婦さんなど多くの患者様にご来院いただいており、新型コロナウイルス・インフルエンザ・手足口病などの感染対策としてトイレの使用はできません。 ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
施術のリスクや副反応はありますか?
施術後に頭がぼーっとしたり、ふらつきなどが起こる場合があります。 基本的には、その日1日ゆっくりお過ごしいただくことで、そのような症状はおさまる傾向にあります。 症状が続く場合や気になることがございましたら、お気軽にご連絡ください。
自費施術なので費用が心配です。
施術料金が7,000円なので、例えば週に4回通われると月に28,000円の施術料金がかかるため、月に支払えるお金と相談をしてご予約ください。 ※症状が楽になってくれば週1回の施術から2週間に1回にするなど、施術方針を決めてご納得のうえで施術をさせていただいておりますのでお気軽にご相談ください。

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