肘部管症候群

肘部管症候群で お悩みの方へ  東洋医学では  五臓六腑の働きや氣血水の巡りを整え  全身のバランスをみていきます  症状の特徴  小指と薬指がしびれる  肘を曲げるとしびれが強くなる  手に力が入りにくい  箸やボタンなど 細かい動作がしにくい  刺さない鍼専門院  東洋医学専門鍼灸院  一人ひとりに合わせた 丁寧な施術を大切にしています

肘部管症候群で お悩みの方へ  東洋医学では  五臓六腑の働きや氣血水の巡りを整え  全身のバランスをみていきます  症状の特徴  小指と薬指がしびれる  肘を曲げるとしびれが強くなる  手に力が入りにくい  箸やボタンなど 細かい動作がしにくい  刺さない鍼専門院  東洋医学専門鍼灸院  一人ひとりに合わせた 丁寧な施術を大切にしています

肘部管症候群とは

主な症状の特徴 小指側のしびれや痛みが出る  小指や薬指の半分にしびれや痛みがあり、特に肘を曲げたときに強くなることがあります。  肘の内側に痛みや違和感がある  肘の内側に鈍い痛みや違和感があり、押すと痛むことがあります。  細かい動作やつまむ動作がしづらい  ボタンを留める・紙をつまむ・箸を使うなどの細かい動作がしづらくなります。  手の筋力が低下する  手の力が入りにくくなり、物を落としやすくなるなど、筋力の低下を感じることがあります。  症状が進行すると常にしびれがある  初期は肘を曲げたときや特定の動作でのしびれですが、進行すると安静時にも常にしびれを感じます。  肘部管症候群に関連する部位 尺骨神経  肘の内側を通り、前腕や手の小指側の感覚と、手の筋肉の一部を支配する神経です。  肘部管(尺骨神経管)  肘の内側には尺骨神経が通るトンネルがあり、靱帯や骨、筋肉に囲まれた狭い通路です。ここで神経が圧迫されると症状が出ます。  尺側手根屈筋・深指屈筋  手首や指を曲げる筋肉で、尺骨神経によって支配されます。神経の圧迫により、筋力低下や動かしにくさが生じます。  しびれや痛みが現れやすい部位  小指と薬指の半分、手のひらの小指側、手の甲の小指側、肘の内側に症状が現れやすくなります。  注意が必要なサイン しびれや痛みが長く続く  症状が数週間以上続いたり、徐々に悪化していく場合は注意が必要です。  肘を曲げると強くなる  肘を曲げたときにしびれや痛みが強くなる、または長時間同じ姿勢で悪化する場合は注意が必要です。  手の力が入りにくい・物を落とす  握力の低下や、細かい動作がしづらく、物を落としやすくなる場合は注意が必要です。  安静時でもしびれがある  進行すると安静時にも常にしびれがあり、日常生活に支障が出る場合は注意が必要です。

肘部管症候群とは、肘の内側にある「肘部管(ちゅうぶかん)」というトンネルで尺骨神経(しゃっこつしんけい)が圧迫されたり引き伸ばされたりすることで、小指や薬指のしびれや痛み、手指の使いにくさなどが現れる状態です。

初期は軽いしびれや違和感だけの場合もありますが、症状が進行すると握力の低下や指先の細かな動作がしづらくなることがあります。

東洋医学で最も重要な氣・血・津液

生命活動を支える3つの基本要素 氣(き)とは  氣は生命活動を支えるエネルギーです。  五臓六腑や経絡を巡り、身体を動かす力や体温の維持、防御など、生命活動のさまざまな働きを支えています。  血(けつ)とは  血は全身へ栄養を届ける物質です。  筋肉・皮膚・内臓などへ栄養を運ぶとともに、身体を養い、精神活動を支える役割も担っています。  津液(しんえき)とは  津液は血液以外の体液の総称です。  汗・涙・唾液・関節液なども含まれ、皮膚や粘膜、関節、内臓などを潤し、身体の正常な働きを保つ役割があります。

これら3つが十分にあり、滞りなく巡っている状態が健康であると考えられています。

東洋医学では、さまざまな病名・症状・不調は、氣・血・津液の不足・滞り・偏りによって生じるものと捉えます。

東洋医学で考える  肘部管症候群 小腸  腕や顔を通る経絡  小腸経は小指から腕の後ろを通り、 首や頬、耳の前まで巡る経絡です。  ▶ 流れが滞ると  手のしびれや痛み 肘の内側の違和感 首や肩のこわばり  小腸経が通る腕や手などの ツボを使用して、状態を整えます。  肝  足やお腹を通る経絡  肝経は足の親指から足の内側を通り、 お腹や胸まで巡る経絡です。  ▶ 流れが滞ると  手足がつりやすい 筋肉のこわばり イライラしやすい  肝経が通る足の内側やお腹などの ツボを使用して、状態を整えます。  三焦  腕や頭を通る経絡  三焦経は薬指から腕の外側を通り、 耳のまわりや側頭部まで巡る経絡です。  ▶ 流れが滞ると  腕の張りや違和感 肘の動かしづらさ 手のしびれ  三焦経が通る腕の外側や頭の周囲、 上半身のツボを使用して、状態を 整えます。  脾  足やお腹を通る経絡  脾経は足の親指から足の内側を通り、 お腹や胸まで巡る経絡です。  ▶ 流れが滞ると  手に力が入りにくい 疲れやすい 食欲がわかない  脾経が通る足の内側やお腹などの ツボを使用して、状態を整えます。

小腸(しょうちょう)

小腸は受盛(じゅせい)の官と呼ばれ、胃で消化された飲食物を受け取り、必要な栄養を吸収するとともに、泌別清濁(ひべつせいだく)によって必要なものと不要なものを分ける働きを担っています。

小腸の働きが低下すると氣血や津液を十分につくることができず、小指から腕の後面、肘を通る小腸経にも影響が現れます。

その結果、小指や薬指のしびれ、肘の内側の痛み、手の力が入りにくいなどの症状が現れます。

受盛(じゅせい)の官
小腸の別名で、胃から送られた飲食物を受け取り、消化・吸収する役割
泌別清濁(ひべつせいだく)
必要な栄養や水分と不要なものを分ける働き(不要な固形物[糟粕]は大腸へ、余分な水分は腎・膀胱へ送られる)

肝(かん)

肝は将軍(しょうぐん)の官と呼ばれ、蔵血(ぞうけつ)によって血を蓄え、疏泄(そせつ)によって氣の流れを調整する働きを担っています。

肝の働きが低下すると氣血の巡りが滞り、筋肉や腱へ十分な栄養が届きにくくなります。

その結果、腕や肘の動かしづらさ、小指や薬指のしびれ、手の細かい動作がしづらいなどの症状が現れます。

将軍(しょうぐん)の官
肝の別名で、氣血の巡りを調整し、身体の働きを円滑に保つ役割
蔵血(ぞうけつ)
血を蓄え、必要に応じて全身へ送り出す働き
疏泄(そせつ)
肝の氣や血の流れを隅々まで行き渡らせる働き
瘀血(おけつ)
血の巡りが滞り、正常に流れなくなった状態
開竅於目(かいきょうおもく)
肝は目と深く関わり、目の働きを支えるという東洋医学の考え方

三焦(さんしょう)

三焦は決瀆(けっとう)の官と呼ばれ、上焦(じょうしょう)・中焦(ちゅうしょう)・下焦(げしょう)に分けられ、全身の臓腑をつなぎ、原気を通行させ、津液を運行する働きを担っています。

三焦の働きが低下すると氣・血・津液の巡りが滞り、腕の外側から肘を通る三焦経にも影響が現れます。

その結果、肘から前腕にかけての張りや違和感、腕のだるさ、手のしびれなどの症状が現れます。

決瀆(けっとく)の官
三焦の別名で、原氣を全身へ巡らせ、津液の流れを調整する役割
原氣(げんき)
氣の根本で生命活動の原動力となる基本的な氣
上焦(じょうしょう)
主に心・肺の働きを助け、氣や津液を全身へ巡らせる部分
中焦(ちゅうしょう)
主に脾・胃の働きを助け、飲食物の消化・吸収を担う部分
下焦(げしょう)
主に腎・膀胱・大腸・小腸の働きを助け、水分や不要なものの排泄を担う部分

脾(ひ)

脾は倉廩(そうりん)の官と呼ばれ、運化(うんか)によって飲食物から水穀の精微をつくり、昇清(しょうせい)によって栄養を全身へ送り届け、統血(とうけつ)によって血が脈外へ漏れないように保つ働きを担っています。

脾の働きが低下すると氣血を十分につくることができず、筋肉や四肢へ栄養が届きにくくなります。

その結果、腕や手の疲れやすさ、力が入りにくい、しびれが続きやすいなどの症状が現れます。

倉廩(そうりん)の官
脾の別名で、飲食物から栄養をつくり、全身へ送り届ける役割
運化(うんか)
飲食物を消化・吸収し水穀の精微へ変える働き(「化」は栄養物質の生成、「運」は栄養物質の輸送)
昇清(しょうせい)
水穀の精微を上方の肺へ送る働き
統血(とうけつ)
血が血管(脈)の外へ漏れ出ないように繋ぎ止める働き
水穀の精微(すいこくのせいび)
飲食物の消化によって得られる精微な栄養素やエネルギーのもと

『肘部管症候群』に対する施術

写真は左右にスライドできます

刺さない鍼の写真

刺さない鍼のご紹介

写真右側のステンレス製の刺さない鍼と、左側のローラーのように回転する刺さない鍼を使用します

脈診をしている写真

脈診

脈をみることで氣血水の状態や五臓六腑のどこに負担が生じているのか確認します

腹診をしている写真

腹診

お腹をみて圧痛や硬結のある部位を探して五臓の状態を把握し、どの経穴に施術をするのかを決めていきます

刺さない鍼の施術風景

刺さない鍼施術

お腹と背中に接触鍼をおこない、全身にある経穴を選択し氣血水と五臓六腑の巡りを整えていきます

お灸をしている施術写真

お灸の施術

身体の冷えだけでなく、経絡経穴の疎通を促し五臓六腑のバランスを整えます

主な使用経穴 小腸経  養老 ようろう  小海 しょうかい  肝経  中封 ちゅうほう  曲泉 きょくせん  三焦経  肩髎 けんりょう  三陽絡 さんようらく  脾経  三陰交 さんいんこう  陰陵泉 いんりょうせん

使用する経穴は、脈診・腹診をおこない症状を確認しながら、お一人おひとり毎回選択しています。

上記は代表的な経穴の一例です。

医療機関の受診について

当院では、安全に施術を受けていただくため、現在の症状やこれまでの経過について詳しくお伺いしております。

すでに医療機関(病院・クリニックなど)を受診されている場合は、診断名や検査内容、結果などを可能な範囲でお知らせください。

また、症状や経過をお伺いしたうえで、必要と判断した場合には、医療機関での診察や検査をお願いすることがあります。

これは、重大な病気の早期発見・早期治療を大切に考えているためです。

とくに、頭痛・めまい・内臓の違和感・しびれ・出血などの症状がある場合には、医療機関での診察や検査を優先していただくことがあります。

🔹 医師の診断や検査結果は、安全に施術を行うための大切な情報となります。

🔹 検査結果によっては、当院での施術よりも医療機関での治療を優先した方がよい場合もあります。

🔹 患者様のお身体の状態に合わせて、安全を第一に施術方針をご提案いたします。

おかげさまで開業11年 皆様のご支援・ご愛顧のおかげて開業11年を迎えることができました。心より感謝申し上げます。

そのお悩み、諦める前に当院へお任せください 国家資格保有

はり師・きゅう師の国家資格免許証(厚生労働大臣発行)を示す画像

たなか鍼灸院の4つの特徴 ①刺さない鍼専門 痛みが苦手な方や鍼が初めての方にもおすすめです ②東洋医学専門 気・血・水のバランスや経絡・五臓六腑の状態を見ていきます ③鍼灸師歴17年 17年以上 17年以上の臨床経験を活かしてお悩みの症状の施術をおこないます ④70症状を超えるお悩みに対応 胃腸や自律神経、婦人科など幅広いお悩みに対応しています 一人ひとりのお体の状態に合わせて丁寧にサポートいたします

当院のご紹介

写真は左右にスライドできます

たなか鍼灸院の受付/玄関の写真

受付/玄関

お花と観葉植物が皆様をお出迎えします

施術室の写真

施術室

観葉植物と空気清浄機で常に清潔な空間で施術を受けていただけます

ベビーベッドの写真

ベビーベッド

赤ちゃんやお子様連れも大歓迎

院長の田中誠司

院長の田中誠司です

皆様のお身体を責任をもって施術いたします

カウンセリングを行っている写真

カウンセリング

お悩みの症状について様々な質問をさせていただきます。

刺さない鍼を患者様に施術している施術風景

刺さない鍼施術

当院では「刺さない鍼」のみを使用して鍼施術をおこなっています。

運動・ストレッチの写真

運動/ストレッチ

お一人おひとりに合わせたセルフケアもお伝えします

住所 東京都品川区南大井3-35-7フェニックス大森802号室 休業日 木曜日、日曜日、祝日 営業時間 9:00~13:00 15:00~19:00

初めての方限定 料金案内 初回体験(税込み)4,000円 2回目以降(税込み)7,000円 施術内容 カウンセリング 徒手検査 刺さない鍼施術 アフターケア

よくあるご質問Q&A

予約しようか相談しようか、よくある質問を見て悩んでいる女性の画像

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鍼灸施術が初めてで不安です
当院では、「刺さない鍼(ていしん)」という道具を使った施術を行っています。 この「ていしん」は、皮膚に軽く触れるだけの鍼で、体に刺し込むことはありません。 そのため、小さなお子さまにも使用できる「小児はり」として、やさしく刺激を与える施術を行っています。 鍼がはじめての方や、これまで鍼に苦手意識を感じていた方にも無理なく受けていただける施術方法です。
施術を受ける際に着替えはどうすればいいですか?
患者様用のお着換えを用意しておりますので仕事終わりでもお気軽にご来院ください。
前回の施術から1ヵ月経ってしまったのですが
最終来院日より1ヵ月以上ご来院のない方は再検料3000円がかかります。
施術を受けるにあたっての注意はありますか?
慢性症状、急性症状に関わらず当院はカウンセリングを非常に重要視しています。 その為カウンセリングの時間を多くとって東洋医学的な原因を探りますので、初めての方はカウンセリング+施術で60分〜90分程の時間を要しますのでご注意ください。 当院に受診する際は前もって必ず病院に受診するようにして下さい。
症状が楽になるにはどのくらいの期間がかかりますか?
一人ひとりの症状の程度や体質、生活環境によって異なりますので明確な期間をお伝えすることは難しいです。 お身体を整えていくにはある程度の時間がかかることが多いという点があり、アレルギーや内臓疾患などは年単位かかることもございます。
予約しないで来院はできますか?
申し訳ございません。事前にご予約をいただいていない方のご来院はお断りしております。 必ずLINE・お問い合わせフォームからご予約を取ってからご来院いただきますようよろしくお願い申し上げます。
施術料金の支払いはカードで出来ますか?
申し訳ございません。お支払いは現金のみとなりますのでお手数をおかけしますがご協力宜しくお願い申し上げます。
トイレを使うことはできますか?
申し訳ございません。 現在、妊婦さんなど多くの患者様にご来院いただいており、新型コロナウイルス・インフルエンザ・手足口病などの感染対策としてトイレの使用はできません。 ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
施術のリスクや副反応はありますか?
施術後に頭がぼーっとしたり、ふらつきなどが起こる場合があります。 基本的には、その日1日ゆっくりお過ごしいただくことで、そのような症状はおさまる傾向にあります。 症状が続く場合や気になることがございましたら、お気軽にご連絡ください。
自費施術なので費用が心配です。
施術料金が7,000円なので、例えば週に4回通われると月に28,000円の施術料金がかかるため、月に支払えるお金と相談をしてご予約ください。 ※症状が楽になってくれば週1回の施術から2週間に1回にするなど、施術方針を決めてご納得のうえで施術をさせていただいておりますのでお気軽にご相談ください。

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