四十肩/五十肩(肩関節周囲炎)

五十肩で お悩みの方へ  東洋医学では  五臓六腑の働きや氣血水の巡りを整え  全身のバランスをみていきます  症状の特徴  腕を上げると肩が痛む  髪を整える動作がつらい  背中に手を回しにくい  夜中に肩の痛みで目が覚める  刺さない鍼専門院  東洋医学専門鍼灸院  一人ひとりに合わせた  丁寧な施術を大切にしています

五十肩で お悩みの方へ  東洋医学では  五臓六腑の働きや氣血水の巡りを整え  全身のバランスをみていきます  症状の特徴  腕を上げると肩が痛む  髪を整える動作がつらい  背中に手を回しにくい  夜中に肩の痛みで目が覚める  刺さない鍼専門院  東洋医学専門鍼灸院  一人ひとりに合わせた  丁寧な施術を大切にしています

五十肩とは

主な症状の特徴 肩の痛みが続く  特に動かすと痛みが強くなり、夜間や安静時にも痛みを感じることがあります。  腕が上がりにくい  髪をとかす・服を着る・棚の物を取るなど、腕を上げる動作がしづらくなります。  肩を動かすと制限や痛みがある  特定の方向に腕を動かすと、引っかかるような痛みや可動域の制限がみられます。  夜間に痛みで目が覚めることがある  寝ている間に肩の痛みが強くなり、目が覚めてしまうことがあります。  肩や腕に重だるさやこわばりがある  肩や腕が重く感じたり、動かし始めにこわばりを感じることがあります。  五十肩に関連する部位 肩関節(かたかんせつ)  腕の骨(上腕骨)と肩甲骨がつくる関節です。周囲の組織の炎症や癒着により、痛みや可動域の制限が起こります。  関節包(かんせつほう)  関節を包む袋状の組織です。炎症が続くと硬くなり、肩の動きが悪くなりやすくなります。  腱板(けんばん)  肩の動きを支える筋肉の腱の集まりです。負担や炎症により、痛みや動かしにくさが生じます。  症状が現れやすい部位  肩の前側・外側・後ろ側、肩甲骨まわり、腕のつけ根から上腕にかけて痛みや重だるさ、可動域の制限が現れます。  注意が必要なサイン 日常生活や仕事に支障が出る  細かい作業や仕事に支障が出ている場合は、早めの受診が望まれます。  歩行やバランスに変化がある  ふらつきやつまずきが増え、歩きにくくなった場合は注意が必要です。  手の筋力低下や動かしにくさが進む  握力の低下や物を落としやすくなる場合は注意が必要です。

肩の痛みとともに、腕を上げる・後ろに回すといった動作が難しくなってくると、日常生活のささいな動きが少しずつ負担になってきます。

着替えや洗髪、荷物を持つなど、無意識に行っていた行動のひとつひとつが「つらい」「思うようにできない」と感じられるようになり、日常の快適さが少しずつ損なわれていきます。

このような状態は、医学的には「肩関節周囲炎」、一般的には「五十肩」と呼ばれるもので、特に40〜60代以降に多くみられる傾向がありますが、最近は30代の方でもこのような症状が見られる場合もあります。

東洋医学で最も重要な氣・血・津液

生命活動を支える3つの基本要素 氣(き)とは 氣は生命活動を支えるエネルギーです。 五臓六腑や経絡を巡り、身体を動かす力や体温の維持、防御など、生命活動のさまざまな働きを支えています。 血(けつ)とは 血は全身へ栄養を届ける物質です。 筋肉・皮膚・内臓などへ栄養を運ぶとともに、身体を養い、精神活動を支える役割も担っています。 津液(しんえき)とは 津液は血液以外の体液の総称です。 汗・涙・唾液・関節液なども含まれ、皮膚や粘膜、関節、内臓などを潤し、身体の正常な働きを保つ役割があります。

これら3つが十分にあり、滞りなく巡っている状態が健康であると考えられています。

東洋医学では、さまざまな病名・症状・不調は、氣・血・津液の不足・滞り・偏りによって生じるものと捉えます。

東洋医学で考える 五十肩  大腸  腕や肩を 通る経絡  大腸経は人差し指から腕の外側を通り、 肩や首、顔まで巡る経絡です。  ▶ 流れが滞ると  ✓ 肩の外側が痛む ✓ 腕が上がりにくい ✓ 首や肩がこわばる  大腸経が通る腕の外側や肩などの ツボを使用して、状態を整えます。  小腸  腕や肩甲骨を 通る経絡  小腸経は小指から腕の後ろを通り、 肩甲骨や首、顔まで巡る経絡です。  ▶ 流れが滞ると  ✓ 肩甲骨まわりが痛む ✓ 腕を後ろに回しにくい ✓ 首が動かしにくい  小腸経が通る腕の後ろや肩甲骨まわりなどの ツボを使用して、状態を整えます。  三焦  腕や肩を 通る経絡  三焦経は薬指から腕の外側を通り、 肩や首、耳の周りまで巡る経絡です。  ▶ 流れが滞ると  ✓ 肩から腕にかけて痛む ✓ 腕を横に上げにくい ✓ 肩の外側が張る  三焦経が通る腕の外側や肩などの ツボを使用して、状態を整えます。  肺  胸や腕を 通る経絡  肺経は胸から腕の前側を通り、 親指まで巡る経絡です。  ▶ 流れが滞ると  ✓ 肩の前側が痛む ✓ 腕を前に上げにくい ✓ 胸や腕がこわばる  肺経が通る胸や腕の前側などの ツボを使用して、状態を整えます。

大腸(だいちょう)

腸は糟粕(そうはく)の伝化(でんか)・伝導(でんどう)の官と呼ばれ、不要となった水分や老廃物を便として排泄し、体内の水分代謝を調整する役割を担っています。

大腸の働きが低下すると老廃物や余分な水分が体内に停滞し、氣血や津液の巡りにも影響を与えます。

その影響は肩から腕を通る大腸経にも及びます。

その結果、肩の前側の痛みや腕を上げにくい、服を着替えにくいなどの症状が現れます。

糟粕(そうはく)
飲食物から栄養が吸収された後に残る不要なもの
伝化(でんか)
不要なものを便へと変化させ貯えないこと
伝導(でんどう)の官
大腸の別名で、飲食物を消化吸収し、体外に排泄すること

小腸(しょうちょう)

小腸は受盛(じゅせい)の官と呼ばれ、胃で消化された飲食物を受け取り、必要な栄養を吸収するとともに、泌別清濁(ひべつせいだく)によって必要なものと不要なものを分ける働きを担っています。

小腸の働きが低下すると氣血や津液を十分につくることができず、肩甲骨から肩後面、腕を通る小腸経にも影響が現れます。

その結果、肩の後ろ側の痛みや肩甲骨周囲の張り、腕を後ろへ回しづらいなどの症状が現れます。

受盛(じゅせい)の官
小腸の別名で、胃から送られた飲食物を受け取り、消化・吸収する役割
泌別清濁(ひべつせいだく)
必要な栄養や水分と不要なものを分ける働き(不要な固形物[糟粕]は大腸へ、余分な水分は腎・膀胱へ送られる)

三焦(さんしょう)

三焦は決瀆(けっとう)の官と呼ばれ、上焦(じょうしょう)・中焦(ちゅうしょう)・下焦(げしょう)に分けられ、全身の臓腑をつなぎ、原気を通行させ、津液を運行する働きを担っています。

三焦の働きが低下すると氣・血・津液の巡りが滞り、肩の外側から腕を通る三焦経にも影響が現れます。

その結果、肩を横から上げにくい、肩の外側の痛み、夜間に痛みが強くなるなどの症状が現れます。

決瀆(けっとく)の官
三焦の別名で、原氣を全身へ巡らせ、津液の流れを調整する役割
原氣(げんき)
氣の根本で生命活動の原動力となる基本的な氣
上焦(じょうしょう)
主に心・肺の働きを助け、氣や津液を全身へ巡らせる部分
中焦(ちゅうしょう)
主に脾・胃の働きを助け、飲食物の消化・吸収を担う部分
下焦(げしょう)
主に腎・膀胱・大腸・小腸の働きを助け、水分や不要なものの排泄を担う部分

肺(はい)

肺は相傅(そうふ)の官と呼ばれ、主気(しゅき)・宣発(せんぱつ)・粛降(しゅくこう)・通調水道(つうちょうすいどう)の働きがあり、全身へ氣や津液を巡らせる役割を担っています。

肺の働きが低下すると氣や津液の巡りが滞り、肩の前面から腕の内側を通る肺経にも影響が現れます。その結果、肩の前側の痛みや肩の動かしづらさ、腕を前へ上げる動作がしづらいなどの症状が現れます。

相傅(そうふ)の官
肺の別名で、全身の氣を巡らせ、生命活動を補佐する役割
宣発(せんぱつ)
発散の意味を持ち、濁氣や水液・水穀の精微・衛気を体表(皮毛)や気道へ散布し、濁氣を呼吸で排出する働き
水穀の精微(すいこくのせいび)
消化によって得られた栄養やエネルギーのもと
衛気(えき)
体表を巡る氣のことで、外邪の侵入を防ぐ防衛の役割
粛降(しゅくこう)
氣や津液を下へ巡らせ、肺と気道を清らかに保つ働き
通調水道(つうちょうすいどう)
全身の水分代謝をスムーズに調整する働き

『四十肩/五十肩』に対する施術

写真は左右にスライドできます

刺さない鍼の写真

刺さない鍼のご紹介

写真右側のステンレス製の刺さない鍼と、左側のローラーのように回転する刺さない鍼を使用します

脈診をしている写真

脈診

脈をみることで氣血水の状態や五臓六腑のどこに負担が生じているのか確認します

腹診をしている写真

腹診

お腹をみて圧痛や硬結のある部位を探して五臓の状態を把握し、どの経穴に施術をするのかを決めていきます

刺さない鍼の施術風景

刺さない鍼施術

お腹と背中に接触鍼をおこない、全身にある経穴を選択し氣血水と五臓六腑の巡りを整えていきます

お灸をしている施術写真

お灸の施術

身体の冷えだけでなく、経絡経穴の疎通を促し五臓六腑のバランスを整えます

主な使用経穴 大腸経  合谷 ごうこく  手三里 てさんり  小腸経  小海 しょうかい  腕骨 わんこつ  三焦経  天井 てんせい  三陽絡 さんようらく  肺経  太淵 たいえん  孔最 こうさい

使用する経穴は、脈診・腹診をおこない症状を確認しながら、お一人おひとり毎回選択しています。

上記は代表的な経穴の一例です。

医療機関の受診について

当院では、安全に施術を受けていただくため、現在の症状やこれまでの経過について詳しくお伺いしております。

すでに医療機関(病院・クリニックなど)を受診されている場合は、診断名や検査内容、結果などを可能な範囲でお知らせください。

また、症状や経過をお伺いしたうえで、必要と判断した場合には、医療機関での診察や検査をお願いすることがあります。

これは、重大な病気の早期発見・早期治療を大切に考えているためです。

とくに、頭痛・めまい・内臓の違和感・しびれ・出血などの症状がある場合には、医療機関での診察や検査を優先していただくことがあります。

🔹 医師の診断や検査結果は、安全に施術を行うための大切な情報となります。

🔹 検査結果によっては、当院での施術よりも医療機関での治療を優先した方がよい場合もあります。

🔹 患者様のお身体の状態に合わせて、安全を第一に施術方針をご提案いたします。

おかげさまで開業11年 皆様のご支援・ご愛顧のおかげて開業11年を迎えることができました。心より感謝申し上げます。

そのお悩み、諦める前に当院へお任せください 国家資格保有

はり師・きゅう師の国家資格免許証(厚生労働大臣発行)を示す画像

たなか鍼灸院の4つの特徴 ①刺さない鍼専門 痛みが苦手な方や鍼が初めての方にもおすすめです ②東洋医学専門 気・血・水のバランスや経絡・五臓六腑の状態を見ていきます ③鍼灸師歴17年 17年以上 17年以上の臨床経験を活かしてお悩みの症状の施術をおこないます ④70症状を超えるお悩みに対応 胃腸や自律神経、婦人科など幅広いお悩みに対応しています 一人ひとりのお体の状態に合わせて丁寧にサポートいたします

当院のご紹介

写真は左右にスライドできます

たなか鍼灸院の受付/玄関の写真

受付/玄関

お花と観葉植物が皆様をお出迎えします

施術室の写真

施術室

観葉植物と空気清浄機で常に清潔な空間で施術を受けていただけます

ベビーベッドの写真

ベビーベッド

赤ちゃんやお子様連れも大歓迎

院長の田中誠司

院長の田中誠司です

皆様のお身体を責任をもって施術いたします

カウンセリングを行っている写真

カウンセリング

お悩みの症状について様々な質問をさせていただきます。

刺さない鍼を患者様に施術している施術風景

刺さない鍼施術

当院では「刺さない鍼」のみを使用して鍼施術をおこなっています。

運動・ストレッチの写真

運動/ストレッチ

お一人おひとりに合わせたセルフケアもお伝えします

住所 東京都品川区南大井3-35-7フェニックス大森802号室 休業日 木曜日、日曜日、祝日 営業時間 9:00~13:00 15:00~19:00

初めての方限定 料金案内 初回体験(税込み)4,000円 2回目以降(税込み)7,000円 施術内容 カウンセリング 徒手検査 刺さない鍼施術 アフターケア

よくあるご質問Q&A

予約しようか相談しようか、よくある質問を見て悩んでいる女性の画像

見たい項目をタップしてください👇

鍼灸施術が初めてで不安です
当院では、「刺さない鍼(ていしん)」という道具を使った施術を行っています。 この「ていしん」は、皮膚に軽く触れるだけの鍼で、体に刺し込むことはありません。 そのため、小さなお子さまにも使用できる「小児はり」として、やさしく刺激を与える施術を行っています。 鍼がはじめての方や、これまで鍼に苦手意識を感じていた方にも無理なく受けていただける施術方法です。
施術を受ける際に着替えはどうすればいいですか?
患者様用のお着換えを用意しておりますので仕事終わりでもお気軽にご来院ください。
前回の施術から1ヵ月経ってしまったのですが
最終来院日より1ヵ月以上ご来院のない方は再検料3000円がかかります。
施術を受けるにあたっての注意はありますか?
慢性症状、急性症状に関わらず当院はカウンセリングを非常に重要視しています。 その為カウンセリングの時間を多くとって東洋医学的な原因を探りますので、初めての方はカウンセリング+施術で60分〜90分程の時間を要しますのでご注意ください。 当院に受診する際は前もって必ず病院に受診するようにして下さい。
症状が楽になるにはどのくらいの期間がかかりますか?
一人ひとりの症状の程度や体質、生活環境によって異なりますので明確な期間をお伝えすることは難しいです。 お身体を整えていくにはある程度の時間がかかることが多いという点があり、アレルギーや内臓疾患などは年単位かかることもございます。
予約しないで来院はできますか?
申し訳ございません。事前にご予約をいただいていない方のご来院はお断りしております。 必ずLINE・お問い合わせフォームからご予約を取ってからご来院いただきますようよろしくお願い申し上げます。
施術料金の支払いはカードで出来ますか?
申し訳ございません。お支払いは現金のみとなりますのでお手数をおかけしますがご協力宜しくお願い申し上げます。
トイレを使うことはできますか?
申し訳ございません。 現在、妊婦さんなど多くの患者様にご来院いただいており、新型コロナウイルス・インフルエンザ・手足口病などの感染対策としてトイレの使用はできません。 ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
施術のリスクや副反応はありますか?
施術後に頭がぼーっとしたり、ふらつきなどが起こる場合があります。 基本的には、その日1日ゆっくりお過ごしいただくことで、そのような症状はおさまる傾向にあります。 症状が続く場合や気になることがございましたら、お気軽にご連絡ください。
自費施術なので費用が心配です。
施術料金が7,000円なので、例えば週に4回通われると月に28,000円の施術料金がかかるため、月に支払えるお金と相談をしてご予約ください。 ※症状が楽になってくれば週1回の施術から2週間に1回にするなど、施術方針を決めてご納得のうえで施術をさせていただいておりますのでお気軽にご相談ください。

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