脳卒中(脳梗塞/くも膜下出血)後遺症

脳卒中後遺症でお悩みの方へ  東洋医学では五臓六腑の働きや氣血水の巡りを整え全身のバランスをみていきます  症状の特徴 ✅ 身体の麻痺や痺れがある ✅ 感覚の鈍さと冷えがある ✅ 関節が動かしにくい ✅ 言葉が喋りにくい ✅ 気分の落ち込み不安がある  刺さない鍼専門院 東洋医学専門鍼灸院  一人ひとりに合わせた丁寧な施術を大切にしています

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脳梗塞後遺症は保険施術も承っております。

脳梗塞後遺症により神経麻痺があり外出が怖い方、普段歩行器や車いすを使っている方に向けて訪問鍼灸を行っております。

詳しくは下記をタップしてください。

訪問鍼灸のご案内(健康保険適用)

脳卒中後遺症とは

脳卒中後遺症で現れやすい症状  脳のどこが障害されるかによって、現れる症状が異なります。  左脳が障害された場合  言葉が出にくい(失語症)  話す・理解する・読む・書くことが難しくなります。  右半身の麻痺・しびれ  右側の手足に力が入りにくくなったり、しびれが出ます。  読み書きが難しくなる  文字を記む・書くことが難しくなります。  考えるスピードの低下  判断や記憶、段取りを考えることが難しくなります。  右脳が障害された場合  左半身の麻痺・しびれ  左側の手足に力が入りにくくなったり、しびれが出ます。  左側に気づきにくい(半側空間無視)  左側の物や人に気づきにくくなります。  距離感や方向感覚がわかりにくい  物の位置関係や地図の理解、道順を考えることが難しくなります。  注意力や集中力の低下  複数のことを同時に処理することや、注意を維持することが難しくなります。

脳卒中とは、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血などによって脳の血管に障害が起こり、脳細胞が損傷を受ける病気の総称です。

脳は、身体を動かす・感覚を感じる・言葉を話す・飲み込む・考えるなど、全身のさまざまな働きをコントロールしています。

脳にはそれぞれ役割を担う部位があり、身体を動かす「運動野」、感覚を感じる「感覚野」、言葉を話したり理解したりする「言語野」、身体のバランスや動きを調整する「小脳」などがあります。

また、障害された脳の場所によって現れる後遺症にも特徴があります。

右脳が障害されると左半身の麻痺や感覚障害、空間認識の障害などがみられやすく、左脳が障害されると右半身の麻痺に加えて、言葉が出にくい・言葉を理解しづらいといった失語症がみられることがあります。

そのため、脳卒中後遺症では手足の麻痺やしびれ、筋力低下、歩行障害、言葉の出づらさ、飲み込みづらさなど、一人ひとり異なる症状が現れます。

また、身体の症状だけでなく、疲れやすさや集中力の低下、気分の落ち込みなどが日常生活へ影響することも少なくありません。

急性期の治療やリハビリは医療機関でおこなうことが最も重要ですが、退院後も身体のこわばりや動かしづらさ、疲れやすさなどが残り、日常生活で不便を感じる方も多くいらっしゃいます。

東洋医学で最も重要な氣・血・津液

生命活動を支える3つの基本要素 氣(き)とは 氣は生命活動を支えるエネルギーです。 五臓六腑や経絡を巡り、身体を動かす力や体温の維持、防御など、生命活動のさまざまな働きを支えています。 血(けつ)とは 血は全身へ栄養を届ける物質です。 筋肉・皮膚・内臓などへ栄養を運ぶとともに、身体を養い、精神活動を支える役割も担っています。 津液(しんえき)とは 津液は血液以外の体液の総称です。 汗・涙・唾液・関節液なども含まれ、皮膚や粘膜、関節、内臓などを潤し、身体の正常な働きを保つ役割があります。

これら3つが十分にあり、滞りなく巡っている状態が健康であると考えられています。

東洋医学では、さまざまな病名・症状・不調は、氣・血・津液の不足・滞り・偏りによって生じるものと捉えます。

東洋医学で考える 脳卒中後遺症  心  腕を通る経絡  心経は血や精神を巡らせる経絡で、全身の血流や意識・精神活動と深く関わります。  ▶ 流れが滞ると 手足のしびれや麻痺 言葉が出にくい 動悸や不安感  心経が通る胸や腕などのツボを使用して、状態を整えます。   肝  足やお腹を通る経絡  肝経は氣や血の流れを調整し、筋肉や目の働き、情緒の安定にも関わる経絡です。  ▶ 流れが滞ると 片側の手足のこわばりや麻痺 めまいや頭の重さ イライラや怒りっぽさ  肝経が通る頭や側頭部、下肢内側などのツボを使用して、状態を整えます。   脾  足や胸を通る経絡  脾経は消化吸収や氣血を生み出し、全身に運ぶ働きと深く関わる経絡です。  ▶ 流れが滞ると 疲れやすい・だるい 食欲不振や消化不良 手足に力が入りにくい  脾経が通る腹部や下肢内側などのツボを使用して、状態を整えます。   腎  足やお腹を通る経絡  腎経は生命力の土台となり、骨や脳、耳の働き、水分代謝などに関わる経絡です。  ▶ 流れが滞ると 記憶力の低下や認知機能の低下 耳鳴りやめまい 腰や膝のだるさ・力の入りにくさ  腎経が通る腰や下肢内側、足裏などのツボを使用して、状態を整えます。

心(しん)

心は君主(くんしゅ)の官と呼ばれ、血脈(けつみゃく)を主り、全身へ血を巡らせるとともに、神(しん)を蔵し、意識や思考、記憶などの精神活動を統括する働きを担っています。

心の働きが低下すると血の巡りや神の働きにも影響が現れ、手足の動かしづらさやしびれ、言葉の出づらさ、集中力の低下などの症状が現れます。

そのため、脳卒中後遺症では心の働きを確認することが大切になります。

君主(くんしゅ)の官
心の別名で、全身の臓腑を統括し、精神活動や意識を司る役割
血脈(けつみゃく)
血を全身へ巡らせ、全身へ栄養を届ける働き
神(しん)
意識や思考、記憶、感情などの精神活動

肝(かん)

肝は将軍(しょうぐん)の官と呼ばれ、蔵血(ぞうけつ)によって血を蓄え、全身へ巡らせるとともに、疏泄(そせつ)によって氣の流れを調整するとともに、開竅於目(かいきょうおもく)といわれ、目の働きと深く関わっています。

肝の働きが低下すると氣血の巡りが滞って瘀血(おけつ)が生じやすくなり、筋肉や腱へ十分な栄養が行き届かなくなります。そのため、手足の動かしづらさや筋肉のこわばり、歩行の不安定さなどの症状が現れます。

そのため、脳卒中後遺症では肝の働きを確認することが大切になります。

将軍(しょうぐん)の官
肝の別名で、氣血の巡りを調整し、身体の働きを円滑に保つ役割
蔵血(ぞうけつ)
血を蓄え、必要に応じて全身へ送り出す働き
疏泄(そせつ)
肝の氣や血の流れを隅々まで行き渡らせる働き
瘀血(おけつ)
血の巡りが滞り、正常に流れなくなった状態
開竅於目(かいきょうおもく)
肝は目と深く関わり、目の働きを支えるという東洋医学の考え方

脾(ひ)

脾は倉廩(そうりん)の官と呼ばれ、運化(うんか)によって飲食物から水穀の精微をつくり、昇清(しょうせい)によって栄養を全身へ送り届け、統血(とうけつ)によって血が脈外へ漏れないように保つ働きを担っています。

脾の働きが低下すると氣血を十分につくることができず、筋肉や四肢へ栄養が届きにくくなります。そのため、身体のだるさや疲れやすさ、筋力の低下などの症状が現れます。

そのため、脳卒中後遺症では脾の働きを確認することが大切になります。

倉廩(そうりん)の官
脾の別名で、飲食物から栄養をつくり、全身へ送り届ける役割
運化(うんか)
飲食物を消化・吸収し水穀の精微へ変える働き(「化」は栄養物質の生成、「運」は栄養物質の輸送)
昇清(しょうせい)
水穀の精微を上方の肺へ送る働き
統血(とうけつ)
血が血管(脈)の外へ漏れ出ないように繋ぎ止める働き
水穀の精微(すいこくのせいび)
飲食物の消化によって得られる精微な栄養素やエネルギーのもと

腎(じん)

腎は作強(さっきょう)の官と呼ばれ、蔵精(ぞうせい)によって生命活動の基盤となる精を蓄え、主水(しゅすい)によって全身の水分代謝を調整し、納氣(のうき)によって呼吸を深く安定させる働きを担っています。

腎の働きが低下すると精が不足し、骨や脳を養う力や全身を支える力が弱くなります。そのため、手足の筋力低下や歩行の不安定さ、疲れやすさなどの症状が現れます。

そのため、脳卒中後遺症では腎の働きを確認することが大切になります。

作強(さっきょう)の官
腎の別名で、生命活動の基盤となる力を支え、身体を力強く保つ役割
蔵精(ぞうせい)
成長・発育・生殖・生命活動の基盤となる精氣を蓄える働き
主水(しゅすい)
全身の水分代謝を調整し、必要なものと不要なものを分ける働き
納氣(のうき)
肺が取り入れた氣を身体の深部へ受け入れ、呼吸を安定させる働き
精(せい)
成長や発育、生命活動を支える根本物質(先天の精・後天の精があり、腎で貯えられるため腎精とも呼ばれる)

『脳卒中後遺症』に対する施術方法

写真は左右にスライドできます

刺さない鍼の写真

刺さない鍼のご紹介

写真右側のステンレス製の刺さない鍼と、左側のローラーのように回転する刺さない鍼を使用します

脈診をしている写真

脈診

脈をみることで氣血水の状態や五臓六腑のどこに負担が生じているのか確認します

腹診をしている写真

腹診

お腹をみて圧痛や硬結のある部位を探して五臓の状態を把握し、どの経穴に施術をするのかを決めていきます

刺さない鍼の施術風景

刺さない鍼施術

お腹と背中に接触鍼をおこない、全身にある経穴を選択し氣血水と五臓六腑の巡りを整えていきます

お灸をしている施術写真

お灸の施術

身体の冷えだけでなく、経絡経穴の疎通を促し五臓六腑のバランスを整えます

主な使用経穴  心経  神門 しんもん  少海 しょうかい   肝経  太衝 たいしょう  曲泉 きょくせん   脾経  三陰交 さんいんこう  陰陵泉 いんりょうせん   腎経  太谿 たいけい  復溜 ふくりゅう

使用する経穴は、脈診・腹診をおこない症状を確認しながら、お一人おひとり毎回選択しています。

上記は代表的な経穴の一例です。

医療機関の受診について

当院では、安全に施術を受けていただくため、現在の症状やこれまでの経過について詳しくお伺いしております。

すでに医療機関(病院・クリニックなど)を受診されている場合は、診断名や検査内容、結果などを可能な範囲でお知らせください。

また、症状や経過をお伺いしたうえで、必要と判断した場合には、医療機関での診察や検査をお願いすることがあります。

これは、重大な病気の早期発見・早期治療を大切に考えているためです。

とくに、頭痛・めまい・内臓の違和感・しびれ・出血などの症状がある場合には、医療機関での診察や検査を優先していただくことがあります。

🔹 医師の診断や検査結果は、安全に施術を行うための大切な情報となります。

🔹 検査結果によっては、当院での施術よりも医療機関での治療を優先した方がよい場合もあります。

🔹 患者様のお身体の状態に合わせて、安全を第一に施術方針をご提案いたします。

おかげさまで開業11年 皆様のご支援・ご愛顧のおかげて開業11年を迎えることができました。心より感謝申し上げます。

そのお悩み、諦める前に当院へお任せください 国家資格保有

はり師・きゅう師の国家資格免許証(厚生労働大臣発行)を示す画像

たなか鍼灸院の4つの特徴 ①刺さない鍼専門 痛みが苦手な方や鍼が初めての方にもおすすめです ②東洋医学専門 気・血・水のバランスや経絡・五臓六腑の状態を見ていきます ③鍼灸師歴17年 17年以上 17年以上の臨床経験を活かしてお悩みの症状の施術をおこないます ④70症状を超えるお悩みに対応 胃腸や自律神経、婦人科など幅広いお悩みに対応しています 一人ひとりのお体の状態に合わせて丁寧にサポートいたします

当院のご紹介

写真は左右にスライドできます

たなか鍼灸院の受付/玄関の写真

受付/玄関

お花と観葉植物が皆様をお出迎えします

施術室の写真

施術室

観葉植物と空気清浄機で常に清潔な空間で施術を受けていただけます

ベビーベッドの写真

ベビーベッド

赤ちゃんやお子様連れも大歓迎

院長の田中誠司

院長の田中誠司です

皆様のお身体を責任をもって施術いたします

カウンセリングを行っている写真

カウンセリング

お悩みの症状について様々な質問をさせていただきます。

刺さない鍼を患者様に施術している施術風景

刺さない鍼施術

当院では「刺さない鍼」のみを使用して鍼施術をおこなっています。

運動・ストレッチの写真

運動/ストレッチ

お一人おひとりに合わせたセルフケアもお伝えします

住所 東京都品川区南大井3-35-7フェニックス大森802号室 休業日 木曜日、日曜日、祝日 営業時間 9:00~13:00 15:00~19:00

初めての方限定 料金案内 初回体験(税込み)4,000円 2回目以降(税込み)7,000円 施術内容 カウンセリング 徒手検査 刺さない鍼施術 アフターケア

よくあるご質問Q&A

予約しようか相談しようか、よくある質問を見て悩んでいる女性の画像

見たい項目をタップしてください👇

鍼灸施術が初めてで不安です
当院では、「刺さない鍼(ていしん)」という道具を使った施術を行っています。 この「ていしん」は、皮膚に軽く触れるだけの鍼で、体に刺し込むことはありません。 そのため、小さなお子さまにも使用できる「小児はり」として、やさしく刺激を与える施術を行っています。 鍼がはじめての方や、これまで鍼に苦手意識を感じていた方にも無理なく受けていただける施術方法です。
施術を受ける際に着替えはどうすればいいですか?
患者様用のお着換えを用意しておりますので仕事終わりでもお気軽にご来院ください。
前回の施術から1ヵ月経ってしまったのですが
最終来院日より1ヵ月以上ご来院のない方は再検料3000円がかかります。
施術を受けるにあたっての注意はありますか?
慢性症状、急性症状に関わらず当院はカウンセリングを非常に重要視しています。 その為カウンセリングの時間を多くとって東洋医学的な原因を探りますので、初めての方はカウンセリング+施術で60分〜90分程の時間を要しますのでご注意ください。 当院に受診する際は前もって必ず病院に受診するようにして下さい。
症状が楽になるにはどのくらいの期間がかかりますか?
一人ひとりの症状の程度や体質、生活環境によって異なりますので明確な期間をお伝えすることは難しいです。 お身体を整えていくにはある程度の時間がかかることが多いという点があり、アレルギーや内臓疾患などは年単位かかることもございます。
予約しないで来院はできますか?
申し訳ございません。事前にご予約をいただいていない方のご来院はお断りしております。 必ずLINE・お問い合わせフォームからご予約を取ってからご来院いただきますようよろしくお願い申し上げます。
施術料金の支払いはカードで出来ますか?
申し訳ございません。お支払いは現金のみとなりますのでお手数をおかけしますがご協力宜しくお願い申し上げます。
トイレを使うことはできますか?
申し訳ございません。 現在、妊婦さんなど多くの患者様にご来院いただいており、新型コロナウイルス・インフルエンザ・手足口病などの感染対策としてトイレの使用はできません。 ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
施術のリスクや副反応はありますか?
施術後に頭がぼーっとしたり、ふらつきなどが起こる場合があります。 基本的には、その日1日ゆっくりお過ごしいただくことで、そのような症状はおさまる傾向にあります。 症状が続く場合や気になることがございましたら、お気軽にご連絡ください。
自費施術なので費用が心配です。
施術料金が7,000円なので、例えば週に4回通われると月に28,000円の施術料金がかかるため、月に支払えるお金と相談をしてご予約ください。 ※症状が楽になってくれば週1回の施術から2週間に1回にするなど、施術方針を決めてご納得のうえで施術をさせていただいておりますのでお気軽にご相談ください。

たなか鍼灸院