「手首の腱鞘炎でパソコン作業が出来ずお悩みだった方」症例
腱鞘炎でお悩みの方
症状
昨年から手首の痛みが出始め、パソコン作業がかなりつらくなっていました。
マウスのクリック動作でも手首に痛みが走るため、マウスパッドを変更するなど工夫をしていたものの、症状に大きな変化はみられませんでした。
病院で電気療法やストレッチ指導、湿布薬などの対応を受けながら経過を見ていたものの、1年が経過しても痛みが残っている状況でした。
前腕部や上腕部の筋肉にも張りが強く、軽く押しただけでも痛みが出る状態で、手首をひねる動作でも痛みを訴えていました。
腱鞘炎以外でお悩みの症状
・肩こり
・時々あるめまい
症状の経過と施術内容
肩から腕にかけて筋肉の緊張が強く、手首の曲げ伸ばしや捻り動作で痛みと可動域の制限がみられる状態でした。
東洋医学では、腱鞘炎の背景に「胃」や「腸」のバランスの乱れが関わることがあると考えられています。
お身体の状態に合わせて内臓のバランスを整え、周囲の筋肉を緩める施術を行い、この日は終了しました。
その後、週に1回のペースで施術を継続し、ご自宅でのケア方法も取り入れていただきました。
少しずつ手首の可動域が広がり、パソコン作業中の痛みも気にならない状態で過ごせるようになっています。
今回の症例について
腱鞘炎は、基本的に使い過ぎによる負担が大きな要因となるため、安静が必要とされています。
しかし、仕事などで手を使わざるを得ない状況では、なかなか十分に休めないこともあります。
東洋医学では、内臓のバランスを整えていくことで、体全体の巡りや働きをサポートし、結果として過ごしやすい状態を目指していきます。
また、ストレッチも初めから負荷をかけすぎると逆に負担となることがあるため、段階的に無理なく進めることが大切です。
当院の症例について
※施術の効果や経過には個人差があり、効果・効能を保証するものではありません。
施術の頻度や期間は、お一人おひとりの体調や状態に合わせて異なります。
※当院では、事前に病院での受診・診断を受けていない方への施術は行っておりません。
医療機関での診断結果などを参考にしながら、東洋医学を基にお身体の状態を見立てて施術を行っております。

