「子宮内膜症による腰痛や坐骨神経痛でお悩みだった方」症例
子宮内膜症でお悩みの方
症状
昨年の秋ごろから、生理時の痛みが強くなり、以前から服用していた鎮痛薬の効きがあまり感じられなくなってきたとのことでした。
もともと坐骨神経痛があり、お尻の痛みや腰の重だるさを感じることも多かったため、
腰の不調が影響しているのではと考えられ、マッサージを受けながら様子を見られていたようです。
その後、医療機関を受診されたところ、子宮内膜症との診断を受けたとお話がありました。
癒着の程度は軽度と伝えられたものの、内膜の形成された部位によっては、
生理時の子宮収縮により痛みが出やすくなる可能性があるとの説明を受けたとのことでした。
子宮内膜症以外でお悩みの症状
・冷え性
・坐骨神経痛
症状の経過と施術内容
お身体の状態に合わせて、子宮と内臓の働きを整え、
免疫力や自然な回復力が高まりやすいように施術を行いました。
東洋医学では、生理痛や子宮内膜症に関わる背景として、ホルモンバランスの乱れや冷え、血の巡りの滞りが関係していると考えられています。
初回の施術後には、腰の重だるさや坐骨まわりの不快感がやわらぎ、
「体全体が少し楽に感じられた」とお話されていました。
1週間後に2回目の施術を行うために来院され、
その後も週に1回〜10日に1回のペースで施術を継続し、ご自宅でのケアや生活の見直しにも取り組んでいただきました。
経過をみながら、生理時のつらさや腰まわりの症状が徐々に落ち着き、「生理痛や坐骨まわりの痛みが気にならなくなってきた」とお話されていました。
今回の症例について
今回のケースでは、もともと腰の不調があり、子宮内膜症の影響との区別がつかずに、つらさが続いていた期間があったようです。
日常的なセルフケアにも丁寧に取り組んでくださり、徐々に症状が落ち着いていったことが、体調の安定につながったと感じています。
「腰がもともと痛いから、生理の影響なのか判断がつきにくい」といったお声をいただくこともありますが、気になる症状がある場合には、早めに医療機関で検査や診察を受けていただくことがとても大切です。
また、東洋医学では体の冷えや巡りの乱れなども症状に関係すると考えられており、
お身体の状態に合わせて調整を行うことで、痛みや不快感がやわらぎやすくなる方もおられます。
医療機関での治療と並行しながら、日々のケアや体づくりの一つとして、負担を減らすように東洋医学を取り入れていただくことも検討されるとよいかと思います。
当院の症例について
※施術の効果や経過には個人差があり、効果・効能を保証するものではありません。
施術の頻度や期間は、お一人おひとりの体調や状態に合わせて異なります。
※当院では、事前に病院での受診・診断を受けていない方への施術は行っておりません。
医療機関での診断結果などを参考にしながら、東洋医学を基にお身体の状態を見立てて施術を行っております。
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